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2014年07月02日

7/26 夏葉社の島田さんと鈴木が吉祥寺の古本屋「百年」で喋ります

吉祥寺のひとり出版社「夏葉社」の島田潤一郎さんが本を書いた。晶文社“就職しないで生きるには21”シリーズの1冊で、タイトルは『あしたから出版社』。

「一人で書き、一人で作り、一人に届ける」という出版の原点をまんま体現している島田さんの生き方には、みずみずしい青春小説のような感動がおぼえて、「すばらしい本を書いたもんだなあ」としみじみしたり喜んだりしてるんですが、その島田さんと同じ吉祥寺の古本屋(OLD/NEW SELECT BOOKSHOP)「百年」でお喋りすることになりました。

どんな話をするか、打合わせはこれからですが、当日は店長の樽本さんが上手に仕切ってくれることでしょう。インディーズ出版社の日常にご興味のある方はよかったらお出かけください。
詳細はこちらからどうぞ! [鈴木]

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