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2013年10月02日

『Jupiter』で『ジャン・シベリウス』紹介

いずみホール(大阪)の機関誌『Jupiter』10月・11月号で松原千振さんの『ジャン・シベリウス──交響曲でたどる生涯』が紹介されました。

これはただの伝記や曲目解説ではなく、シベリウスの祖国への思いを、交響曲を通して著者が代弁しているのだ。シベリウスの作品を聴いているかのようなリズミカルな文章で、作曲家の生涯とその背景がよく見え、北欧の独特の世界にどんどん引き込まれていく。

熱い評価、ありがとうございます!

[木村]

2013年10月07日

青山通さんがTBSラジオ「堀尾正明+PLUS!」に出演しました

10/5(土)の朝8:00、TBSラジオ「土曜朝イチエンタ。堀尾正明+PLUS!」のなかの「日本全国8時です~暮らしに+PLUS!週末ブッグガイド~」に青山通さんが出演。『ウルトラセブンが「音楽」を教えてくれた』について熱く語りました。番組の中では『ウルトラセブン』最終回に使用されたシューマンのピアノ協奏曲の冒頭を、数種類の演奏で聴くなどマニアックな場面も。

こちらに堀尾さん、秋沢淳子さんと青山さんのスタジオでのスリーショット写真が掲載されてます(堀尾さんと青山さん、シャツとジャケットがかぶってませんか?)。
http://www.tbs.co.jp/radio/horio/eight_new/index-j.html#pagetop

[木村]

2013年10月10日

宇野常寛さんが『ウルトラセブンが「音楽」を教えてくれた』を絶賛!


お知らせが遅くなってしまいましたが、批評家の宇野常寛さんが『中央公論』9月号「世界の真実を探求する書評」で、青山通さんの『ウルトラセブンが「音楽」を教えてくれた』をとりあげてくださいました。

文化のもつ本来的な魅力について、学ぶことの喜びについて、この喜びに満ちた体験とその感動こそが、本書の中核をなすものなのだ。

 著者の丁寧で誠実な、そして「好き」という強い気持ちに貫かれた筆致は読者をたちまち惹き付けて1968年からの45年の疑似体験ツアーに誘ってくれることだろう。

本書を「文化論」として正面から受け止め、熱く熱く「絶賛」してくださっています。宇野さん、ありがとうございました!

宇野さんが主宰するカルチャー誌『PLANETS』のページ
http://wakusei2nd.com/archives/2482

[木村]



2013年10月16日

『ハーモニー』で『ジャン・シベリウス』紹介

全日本合唱連盟の機関誌『ハーモニー』2013年秋号にて、松原千振さんの『ジャン・シベリウス──交響曲でたどる生涯』が紹介されました。「TOPICS」のコーナーのほか、「ようこそ、資料室へ」というコーナーでも「寄贈資料がもたらすもの」と題してとりあげてくださっています。

 タイトルの通り、交響曲に焦点を絞ってはいますが、フィンランドの男声合唱の伝統がシベリウスの作品に独特の色彩を与えてきたという指摘など、合唱指揮者としての視点と、彼の地の音楽への筆者の愛情が随所に生かされています。

と、合唱連盟ならではの視点から評価していただいたうえで、

 譜例や写真をふんだんに使った読みやすい作りに加え、巻末には充実した全作品リストと年譜、関連人物の略歴を含む索引が掲載されています。シベリウスの作品を聴き進め、北欧の音楽の魅力に浸る際の格好のハンドブックとなることでしょう。

と結んでくださっています。ありがとうございました。

[木村]

2013年10月21日

『ぶらあぼ』で『「原典版」で弾きたい! モーツァルトのピアノ・ソナタ』紹介

『ぶらあぼ』11月号で『「原典版」で弾きたい! モーツァルトのピアノ・ソナタ──楽譜選びから演奏法まで』が紹介されました。

モーツァルトのソナタを原典版で弾きたい! と思っても楽想記号が少ないその原典版の楽譜に戸惑いを感じる……という方の悩みを一気に解決する一冊。演奏のイメージを膨らませる一つのアプローチとして、原典版の特徴を、譜例を使ってていねいに紐解く。

ありがとうございました。

[桑野]

2013年10月22日

11/11 片山杜秀さんのトークイベントをbookunion CLASSICで開催!

好評をいただいている片山杜秀の本シリーズも今回で6冊目!!!!!!

その最新刊『現代政治と現代音楽』の発売を記念して、ディスクユニオン新宿クラシック館 bookunion CLASSICにてトークイベントを開催いたします。 題して「『片山杜秀のパンドラの箱』特別編」!

高音質の衛星デジタル・ラジオ「ミュージックバード」でカルト的な人気を誇る同番組を、今回は特別に店舗に出張してお届け。ラジオ同様、政治・経済・文化など、あらゆる分野の最新の時事問題と音楽とが、アクロバティックにつながる異次元のトークを堪能できます。

イベントは無料ですが、店舗で『現代政治と現代音楽』をご予約・お買上のお客様には、先着でイベントの[ご観覧椅子席券]をお渡ししています。

今、片山杜秀は何を思い、何を語るのか!? ぜひみなさまご来場の上、その目で、耳でお確かめください!


開催日時:2013年11月11日(月) 19:00~(終了後、即売およびサイン会開催)
入場料:無料(要予約)
会場:ディスクユニオン新宿クラシック館 bookunion CLASSIC 売り場
http://blog-shinjuku-classic.diskunion.net/Category/36/

■お問い合わせ先
ディスクユニオン新宿クラシック館(担当/小畑)
(tel) 03-5367-9531
(mail)ds12_classic●diskunion.co.jp ●=アットマーク

『〈片山杜秀の本6〉現代政治と現代音楽』(アルテスパブリッシング刊)
http://www.artespublishing.com/books/903951-71-3.html


また、イベントに先行して「アルテスパブリッシング クラシック本フェア」も同フロアで10月末頃から開催されます。

[長谷]

2013年10月24日

『音楽芸術マネジメント』に『オーケストラは未来をつくる』の書評掲載

日本音楽芸術マネジメント学会の機関誌『音楽芸術マネジメント』5号(2013)にて、潮博恵さんの『オーケストラは未来をつくる』の書評が掲載されました。評者は元かながわアートホール館長の大島正博さん。

……専門家ではない自由な目で書かれており、筆者によるオーケストラのキーパーソンへのインタビューでもさまざまな角度から聞き取りが行われており面白く読める。
 全体を通してオーケストラや音楽監督の運営や活動が中心に記述されており、地域社会との関わり、オーケストラの存在意義と言った点は著者の主張があまり汲み取れなかったが、オーケストラの活動をどう進めていくべきか、経営をどう行っていくのか示唆に富むところは多かった。

A4判2ページ、3500字にわたる長文での書評。ありがとうございました。

[木村]

2013年10月25日

ミュージックバードで片山杜秀さん出演番組、蔵出し放送!

TOKYO FMグループの高音質「音楽専門」衛星デジタルラジオ「ミュージックバード」では、TOKYO FMで放送中の「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」(パーソナリティ:田中美登里)が来年4月で25周年を迎えるのを機に、過去の番組をアンコール放送しています。
http://musicbird.jp/programs/twmw_a/

弊社から『現代政治と現代音楽』を刊行したばかりの片山杜秀さんも同番組の常連のひとり。これまでに出演した全10回すべてが蔵出し放送されることになりました。放送は12月16~20日、23~27日の21:00~22:00、チャンネルは「cross culture」です。

放送日とテーマは以下のとおりです。

12/16(月)「名はコサック、心はスキゾ」(1996/06/08放送)出演:片山杜秀
12/17(火)「戦争と音楽」(1996/06/15)出演:片山杜秀
12/18(水)「チェレプニン を知っていますか」(2000/02/27)出演:片山杜秀
12/19(木)「輸入盤生活のススメ」(2002/07/21)出演:片山杜秀、山崎浩太郎
12/20(金)「ベリオ追悼」(2003/06/22)出演:片山杜秀
12/23(月)「よみがえる大澤寿人」(2004/06/20)出演:片山杜秀
12/24(火)「音楽は読むことと見つけたり」(2010/02/28)出演:片山杜秀
12/25(水)「ゴジラと日の丸」(2011/01/30)出演:片山杜秀
12/26(木)「音楽はニッポンを救えるか!?──『線量計と機関銃』出版記念」(2012/08/25)出演:片山杜秀、高橋源一郎
12/27(金)「麻木久仁子と片山杜秀の年忘れ時事放談」(2012/12/16)出演:片山杜秀、麻木久仁子

※MUSICBIRDはTOKYO FMグループの高音質CS衛星デジタルラジオ。
 クラシック、ジャズなどジャンル別に多数のチャンネルがあり、   
 これを聴くには専用のチューナーとアンテナが必要。
 お問合せは03-3221-9000
 http://www.musicbird.jp/

弊社もかかわった懐かしい番組も含まれています。この機会にぜひ、片山さんの発想のユニークさ、語りの魅力をご堪能ください。

[木村]

2013年10月25日

KINOKUNIYA書評空間に『オーケストラは未来をつくる』の書評掲載

京都大学大学院教授の根井雅弘さんが「KINOKUNIYA書評空間」で潮博恵さんの『オーケストラは未来をつくる』を書評してくださいました。

http://booklog.kinokuniya.co.jp/nei/archives/2013/10/post_25.html

……MTT[マイケル・ティルソン・トーマス]とサンフランシスコ響の活動は、まさにシュンペーターのいう「イノベーター」(革新者)のそれに他ならない。「いままで見たことがない新しい見方、新しいヴィジョンを感じる演奏がしたい。そして、自分のキャリアを考えたとき、成功とはタイトルやラベルではない」(同書、94ページ)という著者の言葉はMTTの本質を突いているのではないだろうか。

細かく読みこんでいただいたうえでの高評、ありがたいかぎりです。

[木村]

2013年10月28日

11/19 『ERIS』『サンレコ』『アルテス』──電子版音楽誌編集長座談会を開催!

『ERIS』『サウンド&レコーディング・マガジン』そして『アルテス』という3つの電子版音楽雑誌編集長によるトークイヴェントを、11月19日(火)にお茶の水のエスパス・ビブリオで開催します! 詳細とご予約はこちらからどうぞ!

音楽雑誌は電子化の夢を見るのか?──3誌編集長座談会

音楽評論家・エンジニアなど多彩な顔を持つ高橋健太郎さんが編集長を務め、長めの論考を厳選して掲載する『ERIS』は、bccksから無料でリリース(EPUBもあり)。
リットーミュージックが刊行するサウンド・クリエイターのための雑誌『サウンド&レコーディング・マガジン』は、この9月から紙と同内容のiPad版をNewsstandで配信スタート。
ジャンルを問わず長尺の論考を数多く掲載する『アルテス』は紙で4号を刊行後、同じ9月に電子版(EPUB、PDF)としてリニューアル月刊化。
──という具合に三者三様の個性と特徴をもつ電子版音楽雑誌の編集長が、それぞれの舞台裏と、これからの可能性について語り合う!

出演:高橋健太郎(『ERIS』編集長)
   國崎晋(『サウンド&レコーディング・マガジン』編集長)
   鈴木茂(『アルテス』編集長)
日時:2013年11月19日(火)19:00〜21:00(18:30開場)
参加費:1500円(当日精算)
ご予約:メール(biblioアットマークsuperedition.co.jp)または電話(Tel.03-6821-5703)にて受付。
●メール受付:件名「電子版音楽雑誌座談会希望」にてお名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。おって返信メールで予約完了をお知らせいたします。
定員:70名様
会場:ESPACE BIBLIO(エスパス・ビブリオ) ※地図はこちら

2013年10月30日

ディスクユニオン新宿クラシック館にてアルテスのクラシック本フェア開催中!


音楽を愛する人で連日賑わっているディスクユニオン新宿クラシック館にて、「アルテスパブリッシング クラシック本フェア」が始まりました。

吉原真里さん『「アジア人」はいかにしてクラシック音楽家になったのか?』と、片山杜秀さん『現代政治と現代音楽』』の2冊の新刊をメインに、ご高評いただいているクラシック本がずらりと並んでおります。
また、11/11(月)には片山杜秀さんのトークイベントが開催されます。入場は無料ですが予約制となっていますので、店頭のイベント券付き書籍をご購入いただくか、事前にお店で申し込みの上ご来場ください。

フェアは店頭入口すぐの棚にて展開中です。
秋の夜長に、良質の本を読み、素敵な音楽を聴いて過ごしてみてはいかがでしょうか。

ディスクユニオン新宿クラシック館 
http://blog-shinjuku-classic.diskunion.net/Entry/1605/

[長谷]


2013年10月30日

オーケストラ・ニッポニカ演奏会にご招待!

日本の作曲家の管弦楽作品を精力的に演奏・紹介しているオーケストラ・ニッポニカから、耳寄りなお話です。当メルマガの読者限定で演奏会(詳細は下記)にご招待いただけるとのこと(先着20名様)。

ご希望の方は明日(10/31)配信予定の弊社メルマガ「ARTES インフォ*クリップvol.053」に記載の方法で応募してください。

メルマガ未登録で招待をご希望の方は、以下からご登録ください。メルマガ配信後でも、応募〆切までは、新規登録者に当該のメルマガをお送りいたします。
http://www.artespublishing.com/melmagamore.html


【演奏会詳細】
オーケストラ・ニッポニカ第24回演奏会
野平一郎・歌・フランス〜歌手・荻野綾子の追憶に
2013年11月24日(日)14:30開演(14:00開場)
東京四谷・紀尾井ホール/全席指定 S 3,000円/A 2,000円

近衛秀麿編曲/フランス17世紀歌謡集(1929)*
ショーソン/リラの季節〜「愛と海の詩」より
 (ブーショール・作詞)(1886)*
橋本國彦/笛吹き女 (深尾須磨子・作詞)(1928)*
ショーソン/交響曲 変ロ長調 作品20(1890)

指揮:野平一郎
メゾ・ソプラノ:手嶋眞佐子*
管弦楽:オーケストラ・ニッポニカ

関連のニッポニカサイト
http://www.nipponica.jp/concert/next_concert.htm
あるいは、こちらもご覧下さい。
https://www.facebook.com/events/369355446530045/


以上です。みなさまふるってご応募ください。

[木村]

2013年10月30日

11/27『ウルトラセブンが「音楽」を教えてくれた』と完全タイアップのCDリリース!


多くのメディアでご紹介いただき、たくさんの方々から太鼓判を押してもらっている『ウルトラセブンが「音楽」を教えてくれた』(青山通著)と完全タイアップしたCDが、11月27日にキングレコードより発売されることになりました。その名も、『ウルトラセブン・クラシック』! 「本で紹介された音源集があればいいのに」という多くの読者の声が、ようやく実現しました。

監修・解説は本の著者・青山通さん。本の中心テーマである『ウルトラセブン』最終回に使用されたリパッティ/カラヤンによるシューマンのピアノ協奏曲をはじめ、本に登場する名曲・名演がつまっています。

本を読まれた方はもちろん、まだ読まれていない方も、ぜひこの機会にCDを聴いて、セブンとクラシック音楽の関係に思いをはせてみてください。

[長谷]

『ウルトラセブン・クラシック』
http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICC-1105/
http://www.amazon.co.jp/dp/B00FASBB00/
定価2500円[税込]/キングレコード
2013年11月27日発売予定


2013年10月30日

11/25発売!『JAZZ 100の扉 チャーリー・パーカーから大友良英まで〈いりぐちアルテス004〉』村井康司[著]


菊地成孔さん(ミュージシャン)推薦!
「雑味なし、エグ味なし、ナチュラルかつハイグレード。口当たりまろやかにして栄養満点。要するに〈フツーに良い〉。そんなジャズ批評があってたまるか!というアナタ、間違ってますぞ。そんなジャズ批評が足りなかったんでしょうが。コレ読むと解ります。」

〈いりぐちアルテス〉第4弾は、ビバップの始祖から21世紀の最新型まで、選びぬいた100枚+200枚のディスクでジャズのエッセンスと楽しみ方がわかる名盤ガイド! ビバップ、モード、ウェストコースト、ビッグ・バンド、フリー、ノイズ、フュージョンと、ジャズの全体像を広く柔軟なラインナップに凝縮しました。ピーター・バラカンを特別ゲストに迎えての著者との対談付き。

四六判・並製・232ページ
ISBN978-4-903951-38-6 C1073
定価:本体1600円+税
装丁:白畠かおり
ジャンル:ジャズ/ディスクガイド

●著者プロフィール
村井康司(むらい・こうじ):1958年函館生まれ。学生時代はジャズ・ビッグバンドでギターを弾く。編集者の傍ら1987年よりジャズ・ライターとして執筆を始め、『ジャズジャパン』『ジャズ批評』や、『CDジャーナル』などの音楽誌に寄稿。CDのライナーノーツも多く手がける。著書に『ジャズの明日へ──コンテンポラリー・ジャズの歴史』(河出書房新社、2000年)、『ジャズ喫茶に花束を』(同、2003年)、共著に『ジャズ“名盤”入門』(宝島社、2006年)ほかがある。上智大学文学部新聞学科卒。


2013年10月31日

『アルテス』電子版10月号を配信しました!


“ジャンル無用の音楽言論誌”『アルテス』電子版の2号目、10月号を10月30日に配信しました。今月は偶数月組の連載陣が初めて登場。電子版からの新連載8本↓

山崎浩太郎|帝都クラシック探訪〜音楽都市TOKYOを歩く
サラーム海上|ボリウッド新世紀──サラームのインド映画&音楽紀行
片山杜秀|片山杜秀の“昭和日記”[1]チェルノブイリ原発事故のころ
安田寛|音痴と日本文化
有馬純寿&ヲノサトル|電子音楽クルージング──現代音楽からEDMまで
細川周平|日々是好音──細川周平の音楽時評
大谷能生|ブック・レビュー[和書]
金子智太郎|ブック・レビュー[洋書]

のほか合計14本の連載は今月も読み応えたっぷり。これだけ豪華で多彩な執筆陣が揃った音楽専門誌は他にない、と自負しております。ぜひご購読のお申し込みをよろしくお願いします!


2013年10月31日

ARTES インフォ*クリップ vol.053|秋の夜長はJAZZを満喫!号【演奏会チケット・プレゼント企画あり】

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ARTES インフォ*クリップ[vol.053]2013/10/31
秋の夜長はJAZZを満喫!号【演奏会チケット・プレゼント企画あり】
アルテスパブリッシング
www.artespublishing.com
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□ CONTENTS □
・“ジャンル無用の音楽言論誌”『アルテス』電子版、配信中!
・10/25発売!『「アジア人」はいかにしてクラシック音楽家に
 なったのか?』(吉原真里 著)
・10/25発売!『〈片山杜秀の本6〉現代政治と現代音楽』
 (片山杜秀 著)
・11/28発売!『〈いりぐちアルテス004〉JAZZ 100の扉』
 (村井康司 著)
・ただいま編集中!『〈叢書ビブリオムジカ〉ベートーヴェン
 ピアノ・ソナタ全作品解説』(横原千史 著)
・ただいま編集中!『和田誠ジャケット集(仮)』(和田誠 著)
・ディスクユニオン新宿クラシック館にてアルテスのクラシック本
 フェア開催中!
・11/11 片山杜秀さんのトークイベントをbookunion CLASSICで
 開催!
・11/19 『ERIS』『サンレコ』『アルテス』──電子版音楽誌編集
 長座談会を開催!
・11/30 四谷いーぐるで『JAZZ 100の扉』刊行記念 村井康司さん
 講演会開催!
・11月上旬から 本の学校今井ブックセンター(鳥取県米子市)で
 アルテス音楽入門本フェア開催!
・11/27『ウルトラセブンが「音楽」を教えてくれた』と完全タイ
 アップのCDリリース!
・「クラシック・ニュース」に松原千振さんのインタビュー動画
 アップ
・青山通さんがTBSラジオ「堀尾正明+PLUS!」に出演しました
・【特別企画】オーケストラ・ニッポニカ演奏会にご招待!
・アルテスの本のお買い求めはこちらのお店でどうぞ
・最近のアルテス──書評・イヴェントなど
・アルテスのおすすめ! 旬の音楽情報
・代沢だより

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