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2014年09月01日

『アルテス』電子版9月号PDF版の配信を始めました。

定期購読者のみなさんにはすでにメールでご案内しましたが、31日深夜に9月号PDF版の配信を始めました。今月は連載11本を掲載、非常に読み応えのある重量級となっていますので、どうぞお楽しみください。詳しいラインナップはこちらをどうぞ。このあとEPUBとmobiファイルについては、数日中に改めてご案内します。また、紙=POD版は9月10日頃からお届けする予定です。

『アルテス』電子版もおかげさまでちょうど丸1年。2年目以降もますますご愛読、ご支援をどうぞよろしくお願いします。

2014年09月01日

9/28 佐々木敦さんが筒井康隆さんと対談!

『ex-music』の著者・佐々木敦さんが、まもなく発売される新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。 パラフィクションの誕生』(慶應義塾大学出版会)の記念イヴェントとして、作家の筒井康隆さんと対談! 9月28日(日)14時から、会場は青山ブックセンター本店です。詳細はこちらからどうぞ。[鈴木]

2014年09月01日

蔦屋書店ひたちなか店にてジャズ・フェア開催中!


北関東最大級の複合書店である蔦屋書店ひたちなか店にて、ジャズ・フェアが開催されています。
アルテスの本も、売れ行き良好の岡田暁生×フィリップ・ストレンジ『すごいジャズには理由がある』や、高評をいただいている村井康司『JAZZ 100の扉』、ロングセラーの油井正一『ジャズの歴史物語』などを中心に6点ほど並べてもらっています。
秋はやっぱりジャズですね。初秋の今から深ーいジャズの世界にどっぷりとはまってみてはいかがでしょうか。[長谷]

■蔦屋書店ひたちなか店
〒312-0005
茨城県 ひたちなか市新光町30-4
http://www.topculture.co.jp/store/hitachinaka/index.html


2014年09月02日

9/3〜建築家・光嶋裕介さんの新作展「幻想都市風景」

一昨年アルテスから『みんなの家。建築家一年生の初仕事』を発表した建築家の光嶋裕介さん。その後、本業の建築設計はもちろんのこと、『芸術新潮』や『日本経済新聞』に連載したり、書き下ろしの著書『死ぬまでに見たい世界の名建築なんでもベスト10』(エクスナレッジ)を刊行するなど、いまや文字通り飛ぶ鳥を落とす勢いの大活躍ですが、銅版画やシルクスクリーンなどの制作にも意欲的です(『みんなの家。』のカヴァーを飾ったのも自身の作品)。

その光嶋さんが、2年前の銅版画展に続いて、9月3日(水・明日です!)から再び東京・外苑前のギャラリー「ときの忘れもの」で新作展「幻想都市風景」を開催します。今回はドローイングやシルクスクリーンの新作に加えて、福井県の和紙を用いた新しい試みも。重力から自由になった独特の造形と色彩の世界をどうぞお楽しみください。会期は9月20日(土)までですのでお見逃しなく。僕も貯金箱を握りしめて(笑)駆けつけるつもりです。[鈴木]

2014年09月03日

『北國新聞』に潮博恵さん執筆の記事が掲載

北陸地方を中心に古くから愛されている『北國新聞』9/2付朝刊に、9/12発売『古都のオーケストラ、世界へ!』の著者である潮博恵さんが執筆したオーケストラ・アンサンブル金沢(OEK)の記事が掲載されました。

「岩城宏之メモリアルコンサートに寄せて」というタイトルで、9/6に石川県立音楽堂にて行われる公演について紹介されています【公演の詳細はこちら】。

末尾ではもうすぐ発売になる本のことにも触れられています。
北陸の一地方都市にどうして世界水準の室内オーケストラが生まれたのか、その成功の秘密が本書では解き明かされていますので、金沢だけでなく、その他の地方のオーケストラに関係していたり、文化振興に興味を持たれている方にはぜひとも読んでいただきたい一冊となっています。

設立25周年を迎えたOEKから、今後も目が離せません![長谷]

2014年09月05日

『関西音楽新聞』9月号に『線の音楽』書評掲載

『関西音楽新聞』第747号(9月号)にて、近藤譲さんの『線の音楽』の書評が掲載されました。評者はいずみホールのステージマネージャーである小味渕彦之さんです。

「これを読むと、調性音楽から偶然性の音楽へ至った20世紀に起こった音楽の変遷を受け、近藤が自らの音楽を如何に生み出すのかを熟考したことがよくわかる」と述べ、
「その上で『線の音楽』を聴けば、音楽が第一義に音と音の関係性で構築された芸術であることが、不思議なほどすっきりと腑に落ちるのだ」と、本とCDを関連づけて評してくださっています。

『線の音楽』が、いかに思想と音楽とが深く結びついているものであるかということがよくわかりますね。ありがとうございました。[長谷]

2014年09月09日

『古都のオーケストラ、世界へ!』、金沢でお披露目!


MRO北陸放送報道局長・大家陽一さんの取材を受ける潮博恵さん

今週金曜日(9/12)に発売予定の潮博恵さんの新著『古都のオーケストラ、世界へ!』。発売に先がけて、オーケストラ・アンサンブル金沢の本拠地・石川県内で大きな話題になっています。

9/5(金)にはMRO北陸放送、テレビ金沢、石川テレビの夕方のニュース番組でとりあげられたほか、翌日9/6(土)の北陸中日新聞、北國新聞の朝刊には潮さんのカラー写真入りで記事が掲載。とくに北陸中日新聞は同書で潮さんが明らかにした全国のオーケストラの収益ランキングに注目、紙面の約半分をつかって大きく取り上げてくださいました。

また、9/6、石川県立音楽堂でおこなわれた「岩城宏之メモリアルコンサート」では、OEKの定期会員やS席・A席のチケット購入者に、OEKの支援企業である(株)レンゴーが製作した専用ケースに入れて本が手渡されました。

[木村]



2014年09月10日

『ヘンデル《メサイア》研究』に樋口隆一さんから推薦の辞をいただきました

10/15刊行予定の中内幸雄さんの『ヘンデル《メサイア》研究』に、音楽学者・指揮者で明治学院大学教授の樋口隆一さんから推薦コメントをいただきました。感謝の気持ちを込めて、ここに全文を掲載させていただきます。

著者の中内幸雄氏はヘンデルの《メサイア》を40回以上指揮し、その魅力に取り憑かれて半生かけて研究を進めてきた。ジェネンズの台本とその背後にある聖書の章句への深い考察はもとより、名曲を名曲たらしめている音楽的モティーフ(動機)の網の目の精緻な解析、オペラ作曲家ヘンデルならではの大胆な和声の秘密の解明、そしてそれらの総合に依拠する演奏への提言は、この名曲に取り組もうとする演奏家にとって最良の手引きであり、すべての音楽愛好家に《メサイア》の魅力の秘密を教えてくれるものである。
[木村]

2014年09月11日

『すごいジャズには理由(ワケ)がある』の解説動画、完結!

岡田暁生さんとフィリップ・ストレンジさんの『すごいジャズには理由(ワケ)がある』の「関連動画ページ」に、第6章「ビル・エヴァンズ」についてのフィリップさんによる解説動画を掲載しました。

すごいジャズには理由(ワケ)がある|関連動画&音源集
第6章「ビル・エヴァンズ」|フィリップ・ストレンジによる解説動画

これをもって全6章の解説動画がそろいました。ぜひ本を読みながら、フィリップさんのピアノと解説をお楽しみください。

[木村]

2014年09月12日

『すごいジャズには理由(ワケ)がある』|誤植のお知らせ

岡田暁生さんとフィリップ・ストレンジさんの『すごいジャズには理由(ワケ)がある』の第1刷および第2刷に誤植がありました。

p.53/後ろから4行目
× サヴォイ
   ↓
○ ダイアル

同/脚註
× Savoy Records。一九四〇年代に活動を始めたジャズ・レコード・レーベル。数多くのビバップの名盤を世に送り出した。
   ↓
○ Dial Records。一九四六年にハリウッドでロス・ラッセルが創立したジャズ・レコード・レーベル。

p.54/3行目および最終行
× Complete Studio Recording on Savoy Years
   ↓
○ Charlie Parker Story on dial

同/脚註
× The Complete Studio Recording on Savoy Years
   ↓
○ Charlie Parker Story on dial
(ジャケット写真も変更)

以上、お詫びして訂正させていただきます。

アルテスパブリッシング

2014年09月17日

『音楽現代』に『線の音楽』の書評掲載

『音楽現代』10月号に近藤譲さんの『線の音楽』の書評が掲載されました。評者は音楽評論家の石塚潤一さんです。近藤さんが感性に頼らない「線の音楽」という方法論によって、音楽史に独自の存在感を示したことに言及したうえで、

 本書は、近藤自身の方法論解説に留ることなく、様々な批評的視座を提供するものであるから、音楽全般に興味を持つより広い読者の標柱となるだろう。音楽をポストモダンのタコ壺から救いだし、創作の新鮮さを取り戻す鍵として、近藤の思考の軌跡は今日なおアクチュアルに屹立している。

と結んでくださっています。

[木村]

2014年09月20日

佐々木敦×小沼純一対談の動画が公開されました

『ex-music〈L〉』『ex-music〈R〉』と『「4分33秒」論』の刊行を記念して、9月8日にジュンク堂書店池袋本店で開催された佐々木敦さんと小沼純一さんの対談がYouTubeに全編アップされました。

こうした形で顔を合わせるのは意外なことに初めてというお二人が、前半はジョン・ケージ、後半は音楽と言葉の関係を巡って、じつに楽しい対論を繰り広げていますので、当日いらっしゃれなかった方はぜひご覧になってください。

2014年09月22日

『週刊朝日』で陣野俊史さんが『線の音楽』を書評

本日発売の『週刊朝日』10月3日号に近藤譲著『線の音楽』の書評が掲載されました。評者は文芸評論家の陣野俊史さん。「音が「構造化」されたとき音楽が生まれる」と題して、本書の旧版にあたる「エピステーメー叢書」の思い出から書き起こし、近藤さんの音をめぐる思考を、じっさいに音楽を聴いて跡づけながら、ていねいに紹介してくださっています。

……復刊されたこの本を読み返してみて、とにかく著者の姿勢にうたれた。一九七〇年代に音楽を作曲しようとする際に、どこまでが音楽なのか、著者の言葉を使えば、どれが「楽音」でどれが「楽音」ではないのか、著者は思考を厳密に深めていく。
……一つひとつの語彙を吟味し、定義づけ、一歩ずつ進んでいく近藤の姿勢は、『線の音楽』という曲を作りながらの音楽的実践から生まれている。ここが凄いところだ。理論だけではない凄味がある。
「関係」や「構造」の重要性を、私はこの本で学んだ。「音」を「言葉」に置き換えてもいい。言葉はあらかじめ言葉として存在するのではない。関係づけられ、構造化されることで、言葉になる。音と音楽の関係も同じ。こんな当たり前のことを、近藤は自前の言葉で存分に語っている。

ぜんぶ書き写したいくらいの心のこもった書評です。陣野さん、ありがとうございました。

[木村]

2014年09月23日

『ex-music〈R〉』を横川理彦さんが『サンレコ』誌で書評

アルテスパブリッシングの書籍が刊行されるたびに『サウンド&レコーディング』誌でほとんどすべてレビューして下さっている横川理彦さんが、最新10月号では佐々木敦さんの『ex-music〈R〉』を取り上げてくれました。今回のリニューアル復刊に際して新たに収録したテキストの中でも、とりわけラストの「マキシマル・ミュージック」論を「音楽の“空間”に焦点を当てるものとして未来につながる可能性がある。デジタルで高解像度の“聴取”は(ヘッドフォン・ミュージックなども含め)作曲/演奏/聴取の在り方を大きく変え得るのだ」と注目していただきました。[鈴木]

2014年09月24日

朝日新聞(北陸版)が『古都のオーケストラ、世界へ!』を紹介

昨日(9/23)付けの朝日新聞(北陸版)朝刊にて、『古都のオーケストラ、世界へ!』が紹介されました。著者・潮博恵さんに取材し、オーケストラ・アンサンブル金沢の足跡をたどりつつ、これからの課題にもふれた同書のポイントを取り上げ、「地元にオーケストラがあることの素晴らしさを知って、1回1回のコンサートをたいせつにしてほしい」という潮さんのメッセージを伝えてくださいました。

[木村]

2014年09月25日

『ぶらあぼ』で『古都のオーケストラ、世界へ!』紹介

『ぶらあぼ』10月号の「BOOKS クラシック新刊情報」コーナーで、潮博恵さんの『古都のオーケストラ、世界へ!』が紹介されました。コンサートゴウアーのみなさんにぜひ読んでいただきたい本です。ぜひチェックしてみてください。

[木村]

2014年09月29日

10/30 中井正子さんの『ドビュッシー ピアノ全作品演奏ハンドブック』出版記念、公開講座を開催します!

ピアニスト、中井正子さんの『ドビュッシー ピアノ全作品演奏ハンドブック』の刊行を記念し、カワイ梅田コンサートサロン「ジュエ 」にて、ドビュッシーのピアノ作品を題材にした公開講座を開催いたします。

ドビュッシー演奏の第一人者である中井さんのピアノで《アラベスク第1番》《子供の領分》(抜粋)、《喜びの島》を聴き、映像もまじえてドビュッシーの人生をたどっていきます。定評ある中井さんのレクチャーとピアノを大阪で体験できる貴重な機会です。どうぞふるってご参加ください。

詳細は下記のとおりです。チケットのお申し込みも下記リンクからどうぞ。

http://shop.kawai.co.jp/umeda/event/2014/lecture20141030_nakai.html

2014年10月30日(木)10:30~12:30
ピアニスト 中井正子著書
「ドビュッシー ピアノ全作品演奏ハンドブック」
出版記念公開講座
会場:カワイ梅田 コンサートサロン「ジュエ 」
入場料:一般3,000円

月刊ショパン誌で連載されていた中井正子先生による “ドビュッシー:ピアノ作品の演奏解説” が一冊の本になりました!
ピアノ・ソロ曲全77作品の解説、演奏に役立つヒントが盛り込まれ、楽譜に出てくるフランス語の楽語の日本語訳も入っていて手元にあると便利な一冊です。

出版の記念として、表参道・名古屋では大好評のピアノ公開講座がついに大阪に登場します!

ピアノを弾くすべての方にお薦めしたい講座です。
是非、ご来場ください。

〜演奏とお話~
当日は、“アラベスク第1番”、“子供の領分”(抜粋)、“喜びの島”を取り上げます。
演奏と映像を見ながらのお話でドビュッシーの人生とその人物を追います。

中井正子著書
ドビュッシー ピアノ全作品演奏ハンドブック
10月発売予定:(株)アルテスパブリッシング

PROFILE
中井正子(なかい・まさこ)
東京藝術大学附属高校在学中、パリ国立高等音楽院に留学。ピアノ科を審査員全員一致の1等賞首席で卒業。第3課程(研究科)を経てジュネーヴ国際音楽コンクール第3位、ロン・ティボー国際音楽コンクールのフランス音楽特別賞他を受賞。パリ、リヨン、ワルシャワ等でのリサイタルの他、国内でも都響、新日フィル、日フィル、東響等をはじめ多数のオーケストラと共演。
2003〜2008年に「ドビュッシー・プロジェクト」(全曲演奏、全曲CD録音、全曲実用版楽譜校訂)、2009〜2011年には「ラヴェル・プロジェクト」(全曲レクチャーコンサート、全曲CD録音、全曲実用版楽譜校訂[2014年現在5巻まで])を行う。2012年3月にパリで行われたドビュッシー生誕150年記念のリサイタルをはじめ、フランスでのリサイタルは毎回高い評価を得ている。
CDに『ドビュッシーピアノ作品全集』(全5枚)、『ラヴェルピアノ作品全集』『ショパンバラード&即興曲』(以上ALM RECORDS)、楽譜校訂に『ドビュッシーピアノ作品全集』(全12巻)、『ラヴェルピアノ作品全集』(1〜5巻)、『バッハ インヴェンション』『バッハ シンフォニア』『ショパン名曲26選』(全3巻)(以上ハンナ)、『ハノン・ピアノ教本New Edition』(音楽之友社)、著書に『ドビュッシーと歩くパリ』(アルテスパブリッシング)、『パリの香り、夢みるピアノ』(ハンナ)他がある。
コンサート活動のかたわら東京藝術大学ピアノ科にて後進の指導も行う。
http://park10.wakwak.com/~nakaimasako/

主 催/カワイ梅田
協 賛/カワイ音楽振興会
後 援/株式会社アルテスパブリッシング、株式会社 河合楽器製作所関西支社、カワイ音楽教育研究会
お問合せ/カワイ梅田 TEL.06-6345-8300 FAX:06-6345-8863
E-mail:umeda-shop●kawai.co.jp ●=アットマーク

[桑野]

2014年09月30日

ARTES インフォ*クリップ[vol.062]芸術の秋はドビュッシーか《メサイア》か!号

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ARTES インフォ*クリップ[vol.062]2014/09/30
芸術の秋はドビュッシーか《メサイア》か!号
アルテスパブリッシング
www.artespublishing.com
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□ CONTENTS □
・松田美緒のCDブック発売&リリース記念コンサート開催!
・10/20発売!『ドビュッシー ピアノ全作品演奏ハンドブック』
 (中井正子 著)
・10/15発売!『ヘンデル《メサイア》研究──楽曲分析と解釈』
 (中内幸雄 著)
・10/30 『ドビュッシー ピアノ全作品演奏ハンドブック』
 出版記念、公開講座を開催します!
・ただいま編集中!『Book Covers in Wadaland 和田誠 装丁集』
・『古都のオーケストラ、世界へ!』、金沢でお披露目!
・『すごいジャズには理由(ワケ)がある』の解説動画、完結!
・蔦屋書店ひたちなか店にてジャズ・フェア開催中!
・サラーム海上『21世紀中東音楽ジャーナル』3刷出来!
・佐々木敦×小沼純一対談の動画が公開されました
・『ベートーヴェン ピアノ・ソナタ全作品解説』誤植のお知らせ
・『すごいジャズには理由(ワケ)がある』誤植のお知らせ
・『アルテス』電子版の紙版(POD)販売中です!
・「みんなのミシマガミュージック」連載中
・アルテスの本のお買い求めはこちらのお店でどうぞ
・最近のアルテス──書評・イヴェントなど
・アルテスのおすすめ! 旬の音楽情報
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