« 2009年11月 | TOP | 2010年01月 »

2009年12月02日

新着音楽情報(2009/12/02)

鈴木カツ(著)『ロック&ポップス名曲事典300』ヤマハ・ミュージック・メディア
http://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GXS01085076

鈴木カツさんからご案内いただきました。ずいぶんご無沙汰してます。「わが昭和洋楽人生」とのことです。

[木村]

2009年12月03日

新着音楽情報(2009/12/03)

R. アンガーミュラー(著)/久保田慶一(訳)『モーツァルト殺人法廷』春秋社
http://www.shunjusha.co.jp/detail/isbn/978-4-393-93548-4/

お世話になってる久保田慶一さんの最新訳書。モーツァルト研究の権威、R. アンガーミュラー作の戯曲。モーツァルト殺害の容疑者15名──ボーマルシェ、コロレード、ダ・ポンテ、サリエリ、シカネーダーなどなど──が法廷で裁かれる、という趣向。面白そうです。

[木村]

2009年12月06日

朝日新聞で『フルカワヒデオスピークス!』が紹介されました

今朝の朝日新聞読書欄「おすすめ」コーナー(14面)で、黒田育世さんと大竹伸朗さんの発言を引きながら「表現者同士のスリリングな対話の数々が満載の一冊」と『フルカワヒデオスピークス!』が紹介されました!

2009年12月07日

古川日出男@青山ブックセンター六本木店

P1050032.jpg
昨晩は雨の中、たくさんのご来場ありがとうございました! この日、初めて体験した人にも衝撃と感動を与えた古川さんの朗読はやっぱスペシャルでした。かっこよすぎ。出だしが朗読された4作品は来年になると順次本になって世に出てくる予定なので、これは本当に楽しみです。個人的にはその名もずばり『MUSIC』に期待大。

[鈴木]

2009年12月07日

本がお求めやすくなりました。

ウェブサイトの商品詳細ページに、オンライン書店のリンクをはりました。オンラインでお買い物をされるさいに、どうぞご利用ください。

リンクをはらせていただきたのは、以下の書店サイトです。


●オンライン書店

アウルHON急便(ジュンク堂書店)
Amazon
e-hon
HMV
紀伊國屋BookWeb
セブンアンドワイ
TSUTAYAオンライン
版元ドットコム
ビーケーワン
ファミマ・ドット・コム
ブックサービス
ブープル
boox
本やタウン
丸善オンラインストア
八重洲ブックセンターネット
livedoor BOOKS
楽天ブックス

●店頭在庫のわかる書店

旭屋倶楽部
紀伊國屋書店(新宿本店)
三省堂書店・岩波ブックセンター
ジュンク堂書店(池袋本店)
丸善インフォメーション

[木村]

2009年12月12日

新着音楽情報(2009/12/12)

◎CD
2010/01/20発売|松田美緒『クレオールの花』オーマガトキ
http://www.miomatsuda.com/discography2/

◎ライヴ/コンサート
2010/02/26,03/02|ロベルタ・マメリ「ディドーネの嘆き」[京都:青山音楽記念館バロックザール,東京:日本福音ルーテル東京教会]
http://www.linkclub.or.jp/~dowland/
2010/02/27,02/28|音楽堂バロック・オペラ:エルヴェ・ニケ指揮ル・コンセール・スピリテュエル/パーセル作曲セミ・オペラ《アーサー王》全5幕(字幕付原語上演)[神奈川県立音楽堂]
http://www.kanagawa-ongakudo.com/

昨日(12/11)の松田美緒さん「夜 ファド」(ハクジュホール)、行ってまいりました。小柄なシンガーですが、すごい存在感。ジャンルはぜんぜん違いますが、ビリー・ホリデイを想起してしまったのはわたしだけでしょうか? ウーゴ・ファトルーソ、ヤヒロトモヒロとコラボしたラテン・アメリカものの新作CDが1月発売予定。解説は小沼純一さん。

ロベルタ・マメリはとにかくものすごい歌手。声が風となって会場全体を吹き抜けるような! とにかくいちどは体験してみてください。

県立音楽堂の伊藤由貴子さんからのご案内は、恒例の音楽堂バロック・オペラの新作。エルヴェ・ニケ率いるル・コンセール・スピリテュエルと気鋭の演出家・伊藤隆浩さんのコラボ! 楽しみです。

2009年12月18日

新着音楽情報(2009/12/18)

◎ライヴ/コンサート
2010/3/7,8,12|望月京作曲(原作:村上春樹)《パン屋大襲撃》[サントリーホールブルーローズ(3/7,8)/いずみホール(3/12)]
http://www.suntory.co.jp/news/2009/10611.html

村上春樹の2つの短編小説「パン屋襲撃」「パン屋再襲撃」を望月京が作曲し、今年1月にスイスのルツェルン劇場にて初演されたオペラ《パン屋大襲撃》がついに日本初演されます(ドイツ語上演です)。これは行かねば!

[木村]

2009年12月18日

訂正情報|『サイモン&ガーファンクル全曲解説』(2009/12/18)

サイモン&ガーファンクル全曲解説』に誤りがありました。

p.79 上から14行目
……のだ」とで述べている。 → ……のだ」と述べている。

p.195 下から4行目から下から3行目
ここで忠実に活かされ、……酷似している。
→ ここで忠実に活かされている。
※著者の記憶違いで他の曲と混同してしまったとのことです。

p.338 「(1)グレイテスト・ヒッツ・エトセトラ」の1〜2行目
CD化されていないが……入手可能だろう)。 → 削除
※読者からメールでご指摘いただきました。1980年にColumbiaからCD化され、ひじょうに短期間のみのリリースだったようですが、現在も中古は購入可能だそうです。ご指摘ありがとうございました。

p.340 「(4)ザ・ポール・サイモン・コレクション」の1行目
前記(5)と異なる → 前記(3)と異なる
※(3)は丸数字の3。

以上、お詫びして訂正いたします。

[木村]

2009年12月20日

朝日新聞で『神楽と出会う本』が紹介されました

今朝の朝日新聞読書欄の「おすすめ」コーナーで『神楽と出会う本』が紹介されました。「全国48ヵ所の『里神楽』を10年かけて70ヵ所探訪。そのうち25ヵ所の神楽の奥深い意味や地域に根付いた特色を、自説を交え丁寧に紹介する。ユニークな舞や面、楽器の話も楽しい」と、具体的な内容をしっかり伝えてもらえていてありがたいです。とにかく百聞は一見にしかず、現地に足を運ぶのが無理でも、著者・三上さんは都内で随時神楽のビデオジョッキーを開催しています。23日(水)には四谷で開かれる「くくのちふゆまつり」で神楽DJがありますので、よかったらどうぞ。

[鈴木]

2009年12月21日

1月15日発売! オルティス 変奏論──16世紀ディミニューション技法の手引き書(ディエゴ・オルティス著/平尾雅子訳・解説/濱田滋郎監修)

26obi.jpg
ルネサンス音楽の生きた姿を伝える演奏技法書、450年の時を超えてついに日本語版刊行!
16世紀スペインの作曲家ディエゴ・オルティスによる変奏・装飾法の名著を、日本を代表するヴィオラ・ダ・ガンバ奏者の平尾雅子が翻訳。ルネサンス音楽を学ぶすべての声楽家・楽器奏者・研究者必読! 最新の研究成果を盛り込んだ詳細な解説付き。

◎A4判・上製・236頁
◎定価:本体7600円+税
◎発売:2010年1月15日
◎ISBN978-4-903951-26-3 C1073
◎装丁:下川雅敏

>> 詳細

2009年12月23日

新着音楽情報(2009/12/23)

◎ライヴ/コンサート
12/27|若松夏美+荒木優子+平尾雅子+上尾直毅「17世紀北ドイツを訪ねて」[東京オペラシティ・近江楽堂]
http://www.masakohirao.net/

2010/2/11|平尾雅子他「深遠なるルネサンスの調べ──オルティス『変奏論』邦訳出版記念コンサート」[祐天寺・聖パウロ教会]
http://www.masakohirao.net/


2/11は平尾雅子さんの渾身の訳業、『オルティス 変奏論』(弊社刊)のおひろめ演奏会ですが、12/27にもできあがったばかりの本を先行発売します。この本、500部限定の出版です。一般の書店にはあまり出回りません。あっというまになくなる可能性が高いですので、みなさん、この機会にぜひお求めください。

[木村]

2009年12月24日

新着音楽情報(2009/12/24)

◎ライヴ/コンサート
2010/1/21|井上道義+都響/野田暉行《コラール交響曲》、ピアノ協奏曲他[上野・東京文化会館]
http://www.tmso.or.jp/j/concert_ticket/detail/index.php?id=3263

別宮貞雄プロデュースの「日本管弦楽の名曲とその源流シリーズ」の第9回は野田暉行特集。若き日の大作2曲のほかに、ブリテンの《シンフォニア・ダ・レクイエム》とベルクの《歌劇「ルル」からの交響的小品》。充実のプログラムです。

[木村]

2009年12月25日

1月23日発売! 片山杜秀の本3 クラシック迷宮図書館──音楽書月評1998-2003(片山杜秀著)


本が面白いのか、書評が面白いのか!?──
“本を目方で買う男”が吟味厳選した音楽書籍74冊。
「音楽を語る」という不可能に挑んだ名著・労作・奇書・珍編を、カタヤマが読む! 唸る! 斬る!
日本中の音楽ファンを驚愕させた『音盤考現学』『音盤博物誌』に続く第3弾は、濫読無双のブックガイド!

サントリー学芸賞&吉田秀和賞ダブル受賞の著者、待望の新作。

◎四六判・並製、280頁
◎定価:本体1800円+税
◎発売:2010年1月23日
◎ISBN978-4-903951-27-0 C1073
◎ブックデザイン:下川雅敏

●内容
『レコード芸術』誌に10年間にわたり連載された「片山杜秀のこの本を読め!」のうち、1998年から2003年までの6年間に書かれた計72本の書評に、同時期に書かれた2本のエッセイを加え、単行本化。
音楽書ってこんなに面白かったのか! 好奇心と歓びにあふれた無類のブックガイド。

●目次(カッコ内はとりあげた書籍)
序にかえて──音楽は読むことと見つけたり
音楽なんかやめちゃえ!(パスカル・キニャール『音楽への憎しみ』)
小太鼓/ギロチン、鐘/暴動(アラン・コルバン『音の風景』)
ソナタ形式と父権社会(スーザン・マクレアリ『フェミニン・エンディング』)
一億総人間レーダー化計画のはてに(最相葉月『絶対音感』)
映画音楽論は蛮勇で行け!(小林 淳[著] 井上 誠[共編]『伊福部昭の映画音楽』)
図形楽譜から出直せ!(一柳 慧『音楽という営み』)
右肩下がりの音楽史(ジェイミー・ジェイムズ『天球の音楽』)
うるさい世界の私(ハンナ・メーカ『失聴』)
政男と誉士夫(下嶋哲朗『謎の森に棲む古賀政男』)
神はエレベーターに宿り給う(ジョゼフ・ランザ『エレベーター・ミュージック』)
電子音楽とノスタルジー(田中雄二『電子音楽イン・ジャパン』)
ほんとうは深刻な「お気楽入門書」(許 光俊『クラシックを聴け!』)
アジア・クラシック三都物語(榎本泰子『楽人の都・上海』)
サイボーグはオルガンの夢を見るか(山之口洋『オルガニスト』)
無調と無責任(中野 雄『丸山眞男 音楽の対話』)
癒しとしての総音列主義(カールハインツ・シュトックハウゼン『シュトックハウゼン音楽論集』)
北極圏のピアニスト(ジョン・P.L.ロバーツ+ギレーヌ・ゲルタン[編]『グレン・グールド書簡集』)
ヴァーグナーは悪、ベルリオーズは善(ジャック・バーザン『ダーウィン、マルクス、ヴァーグナー』)
芸術と大量破壊兵器(フリードリヒ・キットラー『グラモフォン フィルム タイプライター』)
黛敏郎をバカにするな!(岩城宏之『作曲家・武満徹と人間・黛敏郎』)
安川加壽子を見くびるな(青柳いづみこ『翼のはえた指』)
ベルリン・オリンピックと「日本人」作曲家(井田 敏『まぼろしの五線譜』)
永遠に根づかない日本オペラ?(佐々木忠次『オペラ・チケットの値段』)
ハルビン、わがふるさと(岩野裕一『王道楽土の交響楽』)
プロテイン音楽革命(深川洋一『タンパク質の音楽』)
ヴァーグナーはグローバリズムに反対する(ヨアヒム・ケーラー『ワーグナーのヒトラー』)
オペラ《丹波與作》の夢と現実(渡辺 裕『宝塚歌劇の変容と日本近代』)
“日本のバーンスタイン”になりそこなった男(山本直純『紅いタキシード』)
武満徹という迷宮(長木誠司+樋口隆一[編]『武満徹 音の河のゆくえ』)
日本音楽と四度音程(山下邦彦『楕円とガイコツ』)
アニメ主題歌は性差別音楽だ?(北川純子[編]『鳴り響く性』)
覆面試聴のススメ(『ザ・ワイアー』(トニー・ヘリントン)[編]『めかくしジュークボックス』)
「楽聖」とガンバリズム(西原 稔『「楽聖」ベートーヴェンの誕生』)
トスカニーニは嫌い、クレンペラーが好き(和田 司『変貌する演奏神話』)
スターリンこそが超前衛である!(ボリス・グロイス『全体芸術様式スターリン』)
グールドはブーレーズと共闘するか(ケヴィン・バザーナ『グレン・グールド演奏術』)
『セロ弾きのゴーシュ』のユートピア(宮澤賢治『賢治の音楽室』)
親分子分と一君万民(兵藤裕己『〈声〉の国民国家・日本』)
劇場国家としての文革期中国(牧 陽一+松浦恒雄+川田 進『中国のプロパガンダ芸術』)
伝統なんて、信じるなよ!(谷本一之『アイヌ絵を聴く』)
踊り踊るならバロック音頭(竹下節子『からくり人形の夢』)
『春琴抄』と座頭市(チチ松村『盲目の音楽家を捜して』)
『ドグラ・マグラ』と〈歓喜の歌〉(半澤周三『光芒の序曲』)
名人芸、または当たりつづける宝くじ(ウラディミール・ジャンケレヴィッチ『リスト』)
パルジファルはブッダの化身(カール・スネソン『ヴァーグナーとインドの精神世界』)
近代日本と海賊版文化(大家重夫『ニッポン著作権物語』)
オーセンティックという虚妄(渡辺 裕『西洋音楽演奏史論序説』)
NHK交響楽団の正体!(岩城宏之『チンドン屋の大将になりたかった男』)
「宇宙の音楽」なんか聞こえない!(ヨハンネス・デ・グロケイオ『音楽論』)
江戸と東京のつなぎ方(小宮多美江『受容史ではない近現代日本の音楽史』)
ブラバンは民衆の音楽だ?(阿部勘一+細川周平+塚原康子+東谷 護+高澤智昌『ブラスバンドの社会史』)
シュニトケはブーレーズを敵視する(アレクサンドル・イヴァシキン[編]『シュニトケとの対話』)
もしも一九三九年に「神」が「降臨」していたとするならば……(横田庄一郎『フルトヴェングラー 幻の東京公演』)
「名器」を弾くと下手になる?(石井 宏『誰がヴァイオリンを殺したか』)
植物と動物と子供とピアノ(ウラディミール・ジャンケレヴィッチ『遙かなる現前』)
見えない神、聴こえない主題(ピエール・ブーレーズ『標柱 音楽思考の道しるべ』)
「近代の超克」と《ドン・ジョヴァンニ》(河上徹太郎『クラシック随想』)
人間よ、ノイズに還れ(勝 道興『音響のオルガノン』)
音のない映画は死物である(ミシェル・シオン『映画の音楽』)
音楽は人の不幸を知るためにある(Th.W.アドルノ『アドルノ 音楽・メディア論集』)
「オレ様」のいない国で(鈴木淳史『不思議な国のクラシック』)
大革命の騒音がベルリオーズの生みの親だ!(アデライード・ド・プラース『革命下のパリに音楽は流れる』)
遅かりし、パイプオルガン(草野 厚『癒しの楽器 パイプオルガンと政治』)
夏至のスサノヲ、冬至のアマテラス(北沢方邦『感性としての日本思想』)
楕円と眩暈(神月朋子『ジェルジ・リゲティ論』)
自由主義・左翼・未来派という三題噺(秋山邦晴『昭和の作曲家たち』)
長崎出島のジャワ人(中村洪介『近代日本洋楽史序説』)
《画家マティス》こそナチ音楽の規範である(マイケル・H.ケイター『第三帝国と音楽家たち』)
挫折のオペラ史(スラヴォイ・ジジェク+ムラデン・ドラー『オペラは二度死ぬ』)
「女流」と「騒音」(ポーリン・オリヴェロス『ソフトウェア・フォー・ピープル』)
神の子、ブラームス!?(アーサー・M.アーベル『我、汝に為すべきことを教えん』)
音楽はなにも表現しないと、竹林の七賢は言った(嵆康『声無哀楽論』)
『音楽入門』とその時代(伊福部昭『音楽入門』)
耳の小説、反復の小説(内田百閒『サラサーテの盤』)
あとがき
人名索引

●著者プロフィール
片山杜秀(かたやま・もりひで)
音楽評論家、思想史研究者。1963年仙台生まれ。東京で育つ。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学。専攻は政治学。著書に『音盤考現学』『音盤博物誌』(アルテスパブリッシング)、『近代日本の右翼思想』(講談社選書メチエ)、共著書に『伊福部昭の宇宙』(音楽之友社)、『日本主義的教養の時代』(柏書房)など。朝日新聞、産経新聞、『レコード芸術』『CDジャーナル』等で音楽評を執筆。『週刊SPA!』に1994年から2003年までコラム「ヤブを睨む」を連載。200枚以上のCDのライナー・ノートを手がけ、またCDレーベル、ナクソスの「日本作曲家選輯」の企画構成を担当。2006年日本近代音楽研究の業績により京都大学人文科学研究所から人文科学研究協会賞を、2008年『音盤考現学』および『音盤博物誌』が第18回吉田秀和賞、第30回サントリー学芸賞を受賞。慶應義塾大学法学部准教授。国際日本文化研究センター客員准教授。
著者ブログ:片山杜秀的日常

●関連情報(書評/イヴェントほか)
クラシック迷宮図書館

●関連商品
片山杜秀の本1 音盤考現学
片山杜秀の本2 音盤博物誌


2009年12月26日

年内の出荷を終了しました

本日25日をもって年内の倉庫からの出荷を終了しました。明日以降ご注文いただいた分につきましては5日から出荷を始めます。26日から1月5日までは年末年始休業とさせていただきますが、ファックスでのご注文はいつでもお受けしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

[鈴木]

Go to Altespublishing website

Twitter @suzukisgr

Twitter @kimuragen

カテゴリー

アーカイヴ

[ Powered by ]
Movable Type 3.38