『ハーモニー』で『音楽通論』が紹介されました
全日本合唱連盟が年4回発行する会報『ハーモニー』にて、『キーワード150 音楽通論』が紹介されました。「音楽についての基礎教養を増やしたい人はぜひ」と薦めていただいています。ありがとうございました。
[木村]
2009年07月15日
全日本合唱連盟が年4回発行する会報『ハーモニー』にて、『キーワード150 音楽通論』が紹介されました。「音楽についての基礎教養を増やしたい人はぜひ」と薦めていただいています。ありがとうございました。
2009年10月27日
財団法人音楽文化創造が発行する季刊誌『音楽文化の創造』vol.54(2009年10月1日発行)で、『キーワード゛150 音楽通論』が紹介されました。評者は谷口昭弘さん。
ほとんどのページには譜例や図が掲載されており、パラパラめくりながら関心を持った分野の知識を少しずつ増やしていくことも可能。その一方で、単なる雑学に終わらず、学術的にも深く学ぶことができ、好奇心を呼び覚ませる。一気に読もうとすると大変だが、完結した音楽知識体系を身につけるには格好の一冊だ。
とてもうれしい書評をありがとうございました。
2010年09月10日
『キーワード150 音楽通論』の著者のひとりでもある白石美雪さんが、『ジョン・ケージ 混沌ではなくアナーキー』(武蔵野美術大学出版局)で、第20回吉田秀和賞を受賞しました。選評はこちらで読むことができます。
◎白石美雪『ジョン・ケージ 混沌ではなくアナーキー』が第20回吉田秀和賞を受賞 - 武蔵野美術大学出版局
http://www.musabi.co.jp/topics/100909.html
武蔵野美術大学出版局は、たまたまアルテスの吉祥寺事務所のご近所さん。同書の担当編集さんと営業さんが訪ねてきてくださったことも。そんなこともあり、わが社のことのように盛り上がっているアルテスです。
白石さん、武蔵野美術大学出版局のみなさん、おめでとうございます!
Twitter @suzukisgr
Twitter @kimuragen