
8月26日発売予定!
電気、再生装置、メディア、コンピュータ、集団、スペクトル、ネットワーク、シミュレーション、アルゴリズム、テクノロジーなどとの関わりを避けて通れない21世紀の音楽。そのなかにあって三輪眞弘は、なお音楽は可能か、音楽とはなにか、という問いを最も根源的に思考する作曲家だ。
──坂本龍一(音楽家)
この作曲家は「はじまり」ということの秘密を、論理と感覚の結合として、つかのま地上に出現させようとしているのである。
──中沢新一(文化人類学者)
2004年、第14回芥川作曲賞を受賞。
メディア・アート、逆シミュレーション音楽、方法主義、フォルマント兄弟……。
神出鬼没・変幻自在の活動により、現在もっとも注目される作曲家、三輪眞弘。
脳内を直撃する音楽論、作品解説、談話を一挙集成。
電気文明の芸術はどこへ向かうのか──。本書こそがその答えだ!
四六判・並製・256頁
定価:本体2400円+税
発売:2010年8月26日
ISBN978-4-903951-34-8 C0073
装丁:菊池周二

















