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2012年02月15日

3月中旬発売予定! ロシア音楽はじめてブック(オヤマダアツシ 著)


ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン公認!

寒い国から来た、とびきり熱い音楽を完全ガイド!

「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2012」のテーマは「サクル・リュス(ロシアの祭典)」!
チャイコフスキー、ムソルグスキー、リムスキー=コルサコフ、スクリャービン、ラフマニノフ、ストラヴィンスキー、プロコフィエフ、ショスタコーヴィチ……。
帝政ロシアからソヴィエト時代、そして現代まで、代表的作曲家の生涯と作品を詳しく紹介。
「チャイコフスキー・コンクール」「ロシア・バレエ団とディアギレフ」「ジダーノフ批判」「キリル文字ミニ講座」など、
ロシア音楽をより深く知るためのコラムも満載。

マトリョーシカのように可愛くて奥深い、最強のロシア音楽入門書の登場です!

A5判変型・並製・128頁
定価:本体1200円[税別]
発売:2012年3月中旬
ISBN978-4-903951-51-5 C1073
装丁:折田 烈(餅屋デザイン)
カバーイラスト:コージートマト
本文イラスト:千原櫻子

◎「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2012」公式ページ http://www.lfj.jp/lfj_2012/


>> 詳細

2012年04月10日

『ロシア通信』で『ロシア音楽はじめてブック』紹介

月刊『ロシア通信』4月号で、オヤマダアツシ著『ロシア音楽はじめてブック』が紹介されました。亀山郁夫さんの『チャイコフスキーがなぜか好き』(PHP新書)と並んでの紹介。

この雑誌、はじめて手にとりましたが、ロシアン・マーケットでビジネスを展開する日本企業では必読の内容なのでしょう。巻頭はロシア三井住友銀行の社長インタヴュー、「プーチンの大統領復帰後のロシアを読み解く」といったコラムがあったりして、ふだんこういうメディアに接していないだけに新鮮です。

[木村]

2012年04月20日

『グランド・オペラ』で『ロシア音楽はじめてブック』紹介

『グランド・オペラ』2012年春号でオヤマダアツシ著『ロシア音楽はじめてブック』が紹介されました。「可愛らしいイラストに基礎知識・豆知識が満載」と評していただいています。

[木村]

2012年04月20日

『ステレオ』で『ロシア音楽はじめてブック』紹介

『ステレオ』2012年5月号にてオヤマダアツシ著『ロシア音楽はじめてブック』が紹介されました。内容をけっこう詳しく紹介してくれています。

[木村]

2012年05月21日

『ピアノスタイル』で『ロシア音楽はじめてブック』紹介

『ピアノスタイル』6月号で『ロシア音楽はじめてブック』が「目印は愛らしい表紙イラスト!」と題して紹介されています。読者プレゼント企画もありますので、ご希望の方はぜひ同誌をチェックしてみてください。

[木村]

2012年06月20日

『ムジカノーヴァ』で『ロシア音楽はじめてブック』紹介

『ムジカノーヴァ』7月号で『ロシア音楽はじめてブック』が紹介されました。音楽・ノンフィクションライターの山本美芽さんの「ムジカ図書館」というコーナー。「カタログ的で読みやすい。作曲家の似顔絵が超・可愛い!」と締めてくださってます。

[木村]

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