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2009年08月10日

『ビートルズを知らない子どもたちへ』先行予約を受付中!

9月5日発売予定のきたやまおさむ著『ビートルズを知らない子どもたちへ』。弊社ウェブサイトに詳細な情報をアップしました。
http://www.artespublishing.com/books/903951-21-8.html

ユニオンジャックをあしらった夏らしくて気持ちのいいデザインは有山達也さんによるもの。有山さんがアートディレクションを担当する雑誌『ku:nel(クウネル)』39月号(最新号です)にきたやまおさむさんが登場したことが縁で実現したコラボレーションです。

アルテスでは本書の発売を前に、先行予約を受け付けます。予約特典は有山達也さんデザインの特製ポストカード。ご予約方法は以下のとおりです。

■下記宛にメールにて、件名を「『ビートルズを知らない子どもたちへ』先行予約」とし、本文に「1.お名前 2.ご住所 3.電話番号 4.冊数」をかならずご記入のうえ、お申し込みください。
 info●artespublishing.com ※●=アットマーク
■申込締切 8月24日
■9月上旬に商品発送予定
■送料・手数料無料
■お支払いは郵便振替でお願いします(商品に振替用紙を同封します)。

みなさんふるってお申し込みください!

[木村]

2009年08月26日

きたやまおさむさんのビートルズ特番情報

昨夜(8/25)、ニッポン放送イマジン・スタジオにて、「きたやまおさむ『ビートルズを知らない子どもたちへ』」と題されたイヴェントがあり、木村・船山の2名で参加してきました。

9/9のビートルズの全CDリマスター再発とアルテスの9月新刊『ビートルズを知らない子どもたちへ』をネタに、上柳昌彦アナウンサーがきたやまさんに「あの革命はなんだったのか」をテーマに、ビートルズの魅力や謎、現代人にとっての意味などを根掘り葉掘り聞き出すという内容。

この内容は9/6(日)19:00-21:00に放送される予定です。昨日のイヴェントでは「解禁前」とのことで、残念ながらリマスター後の新しい音源は聴けませんでしたが、放送ではばっちり聴けるそうで楽しみです。番組の詳細は下記のとおり:

◆『ショウアップナイタースペシャル きたやまおさむ ビートルズを知らない子どもたちへ』
放送日:9月6日(日)19:00-21:00
出演:きたやまおさむ、上柳昌彦(ニッポン放送)

※ニッポン放送のビートルズ関連番組については、こちらに情報がまとめられています。

そのほか、8/29(土)放送のTBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界」にも、きたやまおさむさんが登場し(10:00からの「六輔交友録」)、同書を紹介していただく予定(9月放送の同番組にも登場予定です)。

[木村]

2009年09月17日

きたやまおさむさんがNHK-FMでビートルズ特集

NHK-FM月曜よる11:00の「きたやまおさむのレクチャー&ミュージック」は、10/5(月)、12(月)、19(月)の3週連続でビートルズ特集です。『ビートルズを知らない子どもたちへ』に関連した内容になる予定です。お楽しみに!

きたやまおさむのレクチャー&ミュージック
http://www.nhk.or.jp/fm/dj/dj036.html

[木村]

2009年09月25日

きたやまおさむさん、ラジオ出演情報(その2)

明日、9/26(土)朝のTBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界」に、きたやまおさむさんがふたたび登場します!(10:00からの「六輔交友録」にて)

関東圏20〜30万人のリスナーがいるというこの番組。生放送ならではの、永さんときたやまさんの噛み合ってるんだか噛み合ってないんだかわからないトークが最高。またビートルズの話題も出るのではないかと思います(生放送なので、どうなるかわからないのですがw)。

そして10月に入ってからになりますが、NHK-FM「きたやまおさむのレクチャー&ミュージック」(月曜夜23:00-24:00)は、3週連続でビートルズ特集!(放送日が確定しましたら、お知らせします) 秋の夜長にきたやまさんの語るビートルズに耳をかたむけてみてください。

追記:NHK-FM「きたやまおさむのレクチャー&ミュージック」のビートルズ特集は、10/5(月)、12(月)、19(月)のいずれも23:00-24:00の放送です。

[木村]

2009年10月05日

きたやまおさむさん、ラジオ出演情報(その3)

本日23:00-24:00、NHK-FM「きたやまおさむのレクチャー&ミュージック」はビートルズ特集(3週連続の第1回)です。アルテス刊『ビートルズを知らない子どもたちへ』の話題も。お楽しみに!

10月の『きたやまおさむのレクチャー&ミュージック』は、ビートルズ特集です!(NHK-FMブログ)
http://www.nhk.or.jp/fm-blog/200/27157.html

[木村]

2009年10月14日

きたやまおさむさんが白鴎大学でレクチャー&ミュージック

11/1(日)、栃木県の白鴎大学にて、きたやまおさむさんが「あの素晴しい愛について〜保護者のためのレクチャー&ミュージック」と題して、講演会とコンサートをおこないます。詳細は以下のとおり:

あの素晴しい愛について
保護者のためのレクチャー&ミュージック
http://web.hakuoh.ac.jp/ippan/music.html
【日時】 2009年11月1日(日)16時開場 17時開演
【会場】 白鴎大学 東キャンパス白鴎ホール
【出演】 杉田二郎 青木まり子 山本コウタロー
第1部 講演 きたやまおさむ
第2部 きたやまおさむ/杉田二郎/青木まり子/山本コウタロー
【料金】 お一人様 3,000円
 白鴎大学在学生および卒業生の保護者に限り一人2,000円
 入場料は開催当日会場にて回収
【定員】  550名*全席指定
【応募】 受付期間:10月1日(木)〜10月14日(水)
 往復ハガキのみ受付*消印有効
 〒住所、氏名、年齢、電話番号、同伴者の有無(1件につき1名様まで)を記入の上、下記の宛先までお送り下さい。白鴎大学在学生・卒業生の保護者の方は在学生・卒業生の氏名と在籍学部・学年(卒業生は卒年)を明記して下さい。

(送り先)〒323-8585
      栃木県小山市大行寺1117 白鴎大学ミュージック係

*なお、在学生を対象とした学内販売を行います。
販売日は10月14日(水)と15日(木)両日とも12時〜13時 本キャンパス ワーナーガーデン

【お問合せ先】 白鴎大学ミュージック係 TEL 0285-26-2512

山本コータローさんが白鴎大学教授という縁で実現したイヴェントなんでしょうね。応募〆切直前のお知らせとなりましたが、ご興味のあるかたはぜひ。

[木村]

2009年10月17日

加藤和彦さんのご冥福をお祈りします

加藤和彦さんが死去。それもみずから命を絶たれたというニュースを聞き、信じられないほどの喪失感に打ちのめされています。《帰って来たヨッパライ》で死さえも笑いのめした加藤さんだったのに……。

きたやまおさむさんと加藤さんがそろえば、ライヴのアンコールはいつだってあの名曲、《あの素晴らしい愛をもう一度》でした。ふたりのデュオはもう二度と聴くことができません。坂崎幸之助さんをむかえて2002年に奇跡の復活をとげたザ・フォーク・クルセダーズも、もう再結成はありえなくなりました。

きたやまさんは『ビートルズを知らない子どもたちへ』の巻末のロング・インタビューのなかで、マイケル・ジャクソンの悲劇にふれ、スターシステムが生みだす自己の二重構造とその結果繰り返されるスターの悲劇に言及されていました。また、『日本人の〈原罪〉』(講談社現代新書)など最近の著作や、ラジオなどでも、「死」や「自殺」をテーマにされることが多く、「まわりに迷惑をかけるくらいなら、きれいに去っていきたい」という日本人の心性に警鐘をならし、「まわりに迷惑をかけながら、かっこ悪く生きつづけていたって、いいじゃないか」としきりに訴えておられました。それを考えるにつけても、きたやまさんの現在の心情はいかばかりかと察するにあまりあります。

天国の神様から(きたやまさんのあの声で)「出ていけ〜」と放り出されて、また加藤さんがこの世に戻ってきてくれたら……などと詮ないことを考えてしまいます。ご冥福を心よりお祈りいたします。

[木村]

2009年10月20日

『ステレオ』で『ビートルズを知らない子どもたちへ』が紹介されました

『ステレオ』11月号で『ビートルズを知らない子どもたちへ』がとりあげられました。

「その視点はリアルタイムでビートルズを体験した人ならではのもの」「イギリス国旗のユニオンジャックをあしらった表紙デザインも秀逸」と紹介していただいています。

[木村]

2009年10月24日

J-WAVEで『ビートルズを知らない子どもたちへ』が紹介されます!

本日(10/24)、23:00からのJ-WAVE「ASAHI SHINBUN BOOK BAR」はビートルズ特集。きたやまおさむさんの『ビートルズを知らない子どもたちへ』をとりあげていただけるとのことです。ビートルズ・ナンバーもふんだんに聴けるそうですので、みなさん聴いてみてください。

ASAHI SHINBUN BOOK BAR
毎土曜日 23:00-23:54
http://www.j-wave.co.jp/blog/bookbar/

[木村]

2009年10月24日

『ミュージック・マガジン』で新刊2冊が紹介されました

『ミュージック・マガジン』11月号で『ビートルズを知らない子どもたちへ』と『ジャズの歴史物語』が紹介されました。「新刊ひとくちメモ」のコーナーです。

[木村]

2009年11月09日

『ダ・ヴィンチ』で新刊2冊が紹介されました

ダ・ヴィンチ』12月号の「七人のブックウォッチャー〜絶対読んでトクする14冊」のコーナーで、作家の華恵さんがなんと(!)アルテスの新刊を2冊も紹介してくださいました。『ビートルズを知らない子どもたちへ』と『ジャズの歴史物語』の2冊です。

 「二十二年後のあとがきにかえて」は、とりわけ読みごたえがある。北山氏は最終的には、読者が自分自身を考えるヒントをも与えてくれている。/この本のなかで一貫して感じられるのは、愛。それはまさに、ビートルズが教えてくれたことだった。/今、この本に出会えてよかった。(『ビートルズを知らない子どもたちへ』の書評より)
30年以上も前に書かれたものなのに、古さは全く感じられない。文体もリズムがあって、読みやすい。物語ふうに書かれているので、スルスル頭に入ってくる。かといって、一気に読んでしまうのはもったいない。ゆっくりじっくり、何度でも読み返したい本だ。(『ジャズの歴史物語』の書評より)

華恵さん、不勉強で存じあげませんでしたが、1991年(!)アメリカ生まれの作家/モデルで、なんと小学生で作家デビューしたという方です。まさに「ビートルズもフォークルも知らない」世代で、油井正一さんが亡くなった年にはまだ7歳。そんな華恵さんが、2冊をじっくりと読みこんでくださり、とてもストレートで気持ちのこもった書評を書いてくださったことが、とてもうれしいです。

[木村]

2009年11月18日

『レコード・コレクターズ』で『ビートルズを〜』が紹介されました

『レコード・コレクターズ』12月号で『ビートルズを知らない子どもたちへ』が紹介されました。評者は杉原志啓さん。

……本書は従来、中野収、佐藤良明くらいしかいなかったビートルズを学術的観点で捉える目線に立つ。平易な文章共々、その点でも貴重かつ秀逸な一冊!

──と評してくださっています。ありがとうございました。

[木村]

2009年11月18日

『ステラ』で『ビートルズを〜』が紹介されました

NHKを中心にテレビ・ラジオの番組を紹介する情報誌『ウィークリーステラ』にて、『ビートルズを知らない子どもたちへ』が紹介されました。「編集部の『おすすめの1冊』」コーナーです。

あの時代、ビートルズ現象を体験した世代にも、当時を知らない人にも読んでほしい一冊。

──と評してくださっています。本のプレゼントもしていただいていますので、まだお持ちでない方は、この機会に『ステラ』編集部に応募してみてはいかがでしょうか?

[木村]

2009年11月19日

『図書新聞』で『ビートルズを〜』が紹介されました

11/28付けの『図書新聞』にて、『ビートルズを知らない子どもたちへ』が紹介されました。「ビートルズに飛びついた女の子たちの気持ちをくみ取ったビートルズ論」と題して、上村寿幸さんが書評してくださっています。

本書は、「ビートルズ玄人」からすれば、ビートルズを「象徴」として用いて読み解いた書物として読めるし、「ビートルズ素人」からすれば、彼らの一種の歴史というか伝説に触れる経験になるだろう。間口の広い本だ。それこそ本当に、「ビートルズを知らない子どもたちへ」、である。

ありがとうございました。

[木村]

2009年11月20日

『CDジャーナル』で『ビートルズを〜』が紹介されました

『CDジャーナル』12月号にて、『ビートルズを知らない子どもたちへ』が紹介されました。

この号では加藤和彦さんの追悼特集も。鈴木祥子さんの追悼文、ファンは必読!です。

[木村]

2009年11月23日

『産経新聞』に『ビートルズを知らない子どもたちへ』の書評が!

11/22付けの産経新聞にて『ビートルズを知らない子どもたちへ』が書評されました。同紙文化部編集委員の山根聡さんによる評。

加藤[和彦]らとの音楽活動で旋風(フォークル革命)を起こし、作詞家として活躍した著者だが、現在の本業は精神科医。本書では、60年代後半に進行したフォークル革命と等価値のもうひとつの現象=ビートルズ革命を、時系列に沿い、ビートルズを知らない世代に向けて丁寧に論じている。精神科医らしい洞察力と分析力を随所に展開。「二重構造」という言葉を手がかりに、最後は、マイケル・ジャクソンの死にまで及ぶ。

この書評はウェブでも読むことができます(MSN産経ニュース)。
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/091122/bks0911220813006-n1.htm

[木村]

2009年11月30日

訂正情報|『ビートルズを知らない子どもたちへ』

点訳奉仕活動をされている方から、「誤植ではないか」とご指摘をいただきました。以下、お詫びして訂正させていただきます。

p.114 L.3 後降乗太鼓 → 後陣乗太鼓
p.114 L.8 金建幸子 → 金延幸子
p.129 L.10 人聞 → 人間
p.134 L.5 入を → 人を
p.189 L.2 売れさえずれば → 売れさえすれば
p.226 下L.4 ならければ → ならなければ

いずれもどうして見つけられなかったのかと悔やまれるものばかりです。この本は1987年に刊行された『ビートルズ』(講談社現代新書)を改訂増補したものですが、もとの本のOCRスキャン、テキスト化の過程でとうぜん誤植が生じるため、複数の人間が細心の注意を払って数度にわたって校正をおこなったのですが、それでも見逃してしまいました。こういったご指摘はたいへんありがたいものです。第2刷以降、修正させていただきたいと思います。

[木村]

2010年02月15日

きたやまおさむレクチャー&ミュージックのお知らせ

ビートルズを知らない子どもたちへ』の著者、きたやまおさむさんが、この3月に九州大学を退職後初となる「レクチャー&ミュージック」を東京と大阪で開きます。タイトルは「ライブ・コンサート・生きてます!」。2009年の喪失を乗り越え、「ライブとは生きてるってこと」という感動を伝えてくれるコンサートになることでしょう。詳細は下記のとおりです。

[木村]

きたやまおさむレクチャー&ミュージック「ライブ・コンサート・生きてます!」

東京:2010年4月8日(木)18:30開演 メルパルク・ホール
http://ent.pia.jp/pia/event.do?eventCd=1004191&perfCd=001
大阪:2010年4月10日(金)16:00開演 サンケイホール・ブリーゼ
http://ent.pia.jp/pia/event.do?eventCd=1005861&perfCd=001

出演:きたやまおさむ
演奏と伴奏:行徳伸彦とOK退職記念バンド(行徳伸彦・隈さゆり・井上貴広・坂田“鬼平”伸一)
料金:6000円(全席指定)
企画・制作:きたやまおさむ
制作協力:北山精神文化研究所

2010年06月29日

きたやまおさむさんの最後の授業が放映されます!

『ビートルズを知らない子どもたちへ』の著者、きたやまおさむさんは、今年3月に九州大学を定年退職されましたが、退職直前の1月に収録された番組が放映されます。これまでテレビにはほとんど出演されなかったきたやまさんの素顔を知る、貴重な機会です。

夏の特集「北山修・最後の授業」(NHK教育テレビ 4夜連続)
 1月18日(月)と1月25日(月)の授業をロケ収録した番組です。
 ※2月28日(日)の最終講義ではありません

本放送日時:平成22年7月26日(月)〜7月29日(木) 22:25〜22:50 (NHK ETV)
再放送日時:平成22年8月2日(月)〜8月5日(木) 5:35〜6:00 (NHK ETV)

また、3月におこなわれた「さよならコンサート」の模様も、5月に続いて再放送されます。

<番組名>
「きたやまおさむ さよならコンサート」
再放送日時:平成22年7月31日(土) 13:30〜14:50  (NHK BS-2)

[木村]

2010年09月30日

11/27・28|きたやまおさむアカデミックシアター「あの素晴しい愛について」

ビートルズを知らない子どもたちへ』の著者で、精神科医・ミュージシャンであるきたやまおさむさんが、長年続けてきた「レクチャー&ミュージック」シリーズあらため、「アカデミックシアター」を開始。11/27(土)、28(日)の2日間、日本橋に新しくできるコレド室町の中のホールで、楽しいお話とライヴを繰り広げます。特別先行予約が始まりましたので、お知らせします。詳細は以下。


きたやまおさむ「アカデミックシアター
~あの素晴しい愛について~ 」

■公演概要
きたやまおさむ 
アカデミックシアター「あの素晴しい愛について」

◎日時:2010年11月27日(土)開場17:30開演18:00 (会場)日本橋三井ホール
    2010年11月28日(日)開場16:00開演16:30       同上

第一部 レクチャー  「母子像研究より」:ゲスト (第一夜)姜尚中 (第二夜)田中優子
第二部 音楽ライブ 「きたやまおさむ作品集」から  ゲスト 吉川忠英 青木まり子ほか

◎入場料:7,500円(1ドリンク付き)

■特別先行予約
受付日時 9月28日(火)正午〜10月3日(日)23:30
受付電話 0570-02-9965(音声ガイダンス対応)
受付URL http://pia.jp/v/kitayama/
問合せ  キョードー東京 03-3498-9999 http://www.kyodotokyo.com

2010年10月18日

【追加公演決定!】11/27・28 きたやまおさむアカデミックシアター「あの素晴しい愛について」

既報のとおり、きたやまおさむさんが新たなレクチャー&コンサートとして、「アカデミックシアター」を開始します。「学問+エンタテインメント」という今までになかった形態で、精神科医/ミュージシャンは何を表現するのか? ゲストは姜尚中さん(11/27)、田中優子さん(11/28)です。先行予約は10/20日(水)18:00まで!(キョードー東京:03-3498-9999) 一般発売は10/23(土)10:00からです。

[木村]


きたやまおさむ「アカデミックシアター
~あの素晴しい愛について~ 」

■公演概要
きたやまおさむ 
アカデミックシアター「あの素晴しい愛について」

◎日時:
2010年11月27日(土)開場17:30開演18:00 (会場)日本橋三井ホール
2010年11月28日(日)開場12:30開演13:00【追加公演】/開場16:00開演16:30 (会場)同上

第一部 レクチャー  「母子像研究より」:ゲスト (第一夜)姜尚中 (第二夜)田中優子
第二部 音楽ライブ 「きたやまおさむ作品集」から  ゲスト 吉川忠英 青木まり子ほか

◎入場料:7,500円(1ドリンク付き)

◎お問い合わせ:キョードー東京 03-3498-9999 http://kyodotokyo.com/

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