『ステレオ』7月号にて、吉成順さんの『〈クラシック〉と〈ポピュラー〉』が紹介されました。「従来のパラダイム(規範、物の見方や捉え方)を一新する画期的な音楽社会史研究書だ」と評価してくれています。
[木村]
« 『ステレオ』で「片山杜秀のパンドラの箱」が紹介されました | TOP | 7/25に2冊同時発売!『ex-music〈L〉ポスト・ロックの系譜』『同〈R〉テクノロジーと音楽』(佐々木敦 著) »
2014年06月20日
『ステレオ』7月号にて、吉成順さんの『〈クラシック〉と〈ポピュラー〉』が紹介されました。「従来のパラダイム(規範、物の見方や捉え方)を一新する画期的な音楽社会史研究書だ」と評価してくれています。
Twitter @suzukisgr
Twitter @kimuragen