『ステレオ』2月号にて中井正子さんの『ドビュッシーと歩くパリ』が紹介されました。「パリに生き、パリを愛したドビュッシーの音楽世界を、その生涯を辿りながら、同時にパリ・ガイドにもなるという、いたれり尽くせりの一冊である」と評していただいています。
[木村]
« ピアニストの今井顕さんが『ドビュッシーと歩くパリ』を書評 | TOP | 許光俊さんの『ファジル・サイ』評 »
2013年01月21日
『ステレオ』2月号にて中井正子さんの『ドビュッシーと歩くパリ』が紹介されました。「パリに生き、パリを愛したドビュッシーの音楽世界を、その生涯を辿りながら、同時にパリ・ガイドにもなるという、いたれり尽くせりの一冊である」と評していただいています。
Twitter @suzukisgr
Twitter @kimuragen