小鍛冶邦隆さんの連載「音楽・知のメモリア」。第11回がアップされています。前回(第10回)から始まった現代日本の作曲をめぐる考察。今回は武満徹と三善晃という戦後現代音楽の二大巨頭による《レクイエム》をめぐって、それぞれの「ヨーロッパの伝統的な文化=音楽」との葛藤を描きます。
[木村]
« ミュージック・ペンクラブのサイトで『証言!日本のロック70's』が紹介されました | TOP | 「日本音楽への招待」第6回は「三曲(1)」 »
2009年05月03日
小鍛冶邦隆さんの連載「音楽・知のメモリア」。第11回がアップされています。前回(第10回)から始まった現代日本の作曲をめぐる考察。今回は武満徹と三善晃という戦後現代音楽の二大巨頭による《レクイエム》をめぐって、それぞれの「ヨーロッパの伝統的な文化=音楽」との葛藤を描きます。
Twitter @suzukisgr
Twitter @kimuragen