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   <title>アルテスパブリッシング</title>
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   <title>三輪眞弘音楽藝術──全思考1998─2010（三輪眞弘著）</title>
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   <published>2010-08-25T15:00:00Z</published>
   <updated>2010-08-05T12:29:28Z</updated>
   
   <summary>●オンライン書店で購入する●ジュンク堂 ネットストアHON | Amazon | e-hon | HMV | 紀伊國屋BookWeb | セブンアンドワイ | TSUTAYAオンライン | 版元ドットコム | ビーケーワン | ファミマ・ドット・コム | ブックサービス | ブープル | boox | 本やタウン | 丸善オンラインストア | 八重洲ブックセンターネット | livedoor BOOKS | 楽天ブックス | タワーレコード | Yahoo!ブックス●店頭在庫のわかる書店●旭屋倶楽部 | 紀伊國屋書店（新宿本店） | 三省堂書店・岩波ブックセンター | ジュンク堂書店（池袋本店） | 丸善インフォメーション</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.artespublishing.com/">
      <![CDATA[<span class="rpb">8月26日発売予定！</span>

電気、再生装置、メディア、コンピュータ、集団、スペクトル、ネットワーク、シミュレーション、アルゴリズム、テクノロジーなどとの関わりを避けて通れない21世紀の音楽。そのなかにあって三輪眞弘は、なお音楽は可能か、音楽とはなにか、という問いを最も根源的に思考する作曲家だ。
──<strong>坂本龍一</strong>（音楽家）

この作曲家は「はじまり」ということの秘密を、論理と感覚の結合として、つかのま地上に出現させようとしているのである。
──<strong>中沢新一</strong>（文化人類学者）

2004年、第14回芥川作曲賞を受賞。
メディア・アート、逆シミュレーション音楽、方法主義、フォルマント兄弟……。
神出鬼没・変幻自在の活動により、現在もっとも注目される作曲家、三輪眞弘。
脳内を直撃する音楽論、作品解説、談話を一挙集成。
電気文明の芸術はどこへ向かうのか──。本書こそがその答えだ！

<span class="style1">四六判・並製・256頁
定価：本体2400円＋税
発売：2010年8月26日
ISBN978-4-903951-34-8　C0073
装丁：菊池周二</span>

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      <![CDATA[●内容
若い世代の圧倒的支持を集める作曲家、三輪眞弘が、日本に帰国し、1998年以降に発表した音楽論、作品解説、談話を集成。
コンピュータをもちいたアルゴリズム作曲から、《またりさま》に代表される逆シミュレーション音楽、フォルマント兄弟での活動まで、そのユニークな活動の全貌が1冊に！
巻末に作品目録を収載。

「コンピュータ音楽であれメディアアートであれ、「装置を使った（芸術）表現」について何かを語る際に、ぼくらは、ある装置を電源コンセントにつなぐことから始めているという事実に注目しようとはしない。またさらに、その「コンセントの向こう」には、つまり電力が安定的に供給される背景には、地球規模のエネルギー問題、たとえば原子力発電所、核問題、石油の利権、投機マネーはもとより中東戦争に至るまで、グローバル化した世界のあらゆる難問が果てしなく連なっていることを意識することはまずないはずだ。もちろんそんなことを考え始めたら「装置を使った（芸術）表現」どころか、平穏な日常生活でさえ不可能になってしまうので誰も「言わないことにしている」わけだ。しかし、だからといってそれが現代の音楽・芸術が直面する未曾有の状況と無関係だと言える理由にはならないだろう。いや、それどころか現代に生きるぼくらの価値観や世界観、そしてひとりひとりの心のありようにこの現代社会の複雑な状況が深く結びついていないはずはないのだ」
──「目次の前に」より

●目次
　　　　目次の前に
〈解説〉言葉の影、またはアレルヤ
〈作文〉フォルマント合成と歌について
〈解説〉モノローグ・オペラ《新しい時代》
〈解説〉モノローグ・オペラ《新しい時代》プログラムノート
〈解説〉弦楽四重奏曲ハ長調《皇帝》
〈架空〉混声合唱のための《新しい時代》
〈架空〉ハープのための《総ての時間》
〈方法〉「ありえたかもしれない」音楽
〈架空〉新しい時代の《流星礼拝》
〈方法〉文明を合成する
〈原理〉またりさま
〈架空〉津田式
〈方法〉身体を合成する
〈原理〉音楽における３つの「相」に基づく「逆シミュレーション音楽」の定義
〈架空〉《またりさま人形》と畏祠多宮信仰
〈作文〉なぜ「逆シミュレーション音楽」なのか？
〈架空〉村松ギヤ（春の祭典）
〈原理〉鈴掛マタリ／波動昇降 by 村松ギヤ・エンジン
〈解説〉オーケストラのための《村松ギヤ・エンジンによるボレロ》
〈解説〉無限旋律生成術
〈架空〉箜篌のための《蝉の法》
〈解説〉架空の伝統芸能はアーカイブされるのか？
〈架空〉《ヂヤイ神楽》（付）算額奉納《ヂヤイ神楽》保存会会長のあいさつ
〈方法〉新しい時代の作曲技法
〈方法〉方法マシン
〈方法〉芥川作曲賞記念鼎談：中ザワヒデキ×松井茂×三輪眞弘
〈架空〉オルガンのための《四指繰り講》あるいは《指繰り講》
〈談話〉芥川作曲賞記念レクチャー
〈作文〉演算するからだ展
〈方法〉ネット座談会　アルゴリズムはマシンの夢を見るか？
〈方法〉「演算するからだ展」を終えて
〈方法〉逆シミュレーション音楽、あるいは方法音楽の未来
〈作文〉自動演奏ピアノ（ピアノ・ロボット）をめぐって
〈架空〉占卓と邦楽器のための《愛の占いタアヘルムジク》
〈方法〉「またりさま全公案連続演奏会」方法マシン
〈解説〉『日々』のための音楽
〈架空〉虹の技法（Harmonia I）
〈解説〉３６９（Harmonia II）
　小説　「３６９」　中沢新一
〈解説〉再現芸術における幽霊、
　　　　またはラジオとマルチチャンネル・
　　　　スピーカーシステムのための《新しい時代》
〈解説〉ガムラン・アンサンブルのための《愛の賛歌》
〈解説〉手順派合同祭 in 三宅島
〈作文〉逆シミューレション音楽とは何か
〈談話〉個々の感情を超える何ものか
　　　　──それを引き出す秘術が「逆シミュレーション音楽」なのです。
〈解説〉Thinking Machine
〈作文〉なぜ今、ガムランなのか？
〈解説〉《虹機械》作曲ノート
〈作文〉ありえたかもしれない音楽、または、三拍子の起源
〈架空〉感情礼賛──今年の感情礼賛について（楽長の挨拶）
　　　　作品目録
　　　　プロフィール

●著者プロフィール
みわ・まさひろ
1958年東京に生まれる。1974年東京都立国立高校入学以来、友人と共に結成したロックバンドを中心に音楽活動を始め、1978年渡独。国立ベルリン芸術大学で作曲をイサン・ユンに、1985年より国立ロベルト・シューマン音楽大学でギュンター・ベッカーに師事。1980年代後半からコンピュータを用いた作曲の可能性を探求し、特にアルゴリズミック・コンポジションと呼ばれる手法で数多くの作品を発表。それらはアルスエレクトロニカなど国際的に高く評価されている。
モノローグ・オペラ《新しい時代》、オーケストラのための《村松ギヤ・エンジンによるボレロ》、著書『コンピュータ・エイジの音楽理論』、CD「赤ずきんちゃん伴奏器」「東の唄」「昇天する世紀末音楽」シリーズ、「新しい時代信徒歌曲集」「言葉の影、またはアレルヤ」などを発表し、多岐に渡る活動を続ける。情報科学芸術大学院大学（IAMAS）教授。
著者ホームページ：<a href="http://www.iamas.ac.jp/~mmiwa/">http://www.iamas.ac.jp/~mmiwa/</a>

●関連情報（書評／イヴェントほか）
<a href="http://www.artespublishing.com/blog/200/235/">三輪眞弘音楽藝術</a>]]>
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   <title>ニュー・ジャズ・スタディーズ──ジャズ研究の新たな領域へ（宮脇俊文＋細川周平＋マイク・モラスキー編著）</title>
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   <published>2010-07-23T15:00:00Z</published>
   <updated>2010-08-05T12:27:57Z</updated>
   
   <summary>●オンライン書店で購入する●ジュンク堂 ネットストアHON | Amazon | e-hon | HMV | 紀伊國屋BookWeb | セブンアンドワイ | TSUTAYAオンライン | 版元ドットコム | ビーケーワン | ファミマ・ドット・コム | ブックサービス | ブープル | boox | 本やタウン | 丸善オンラインストア | 八重洲ブックセンターネット | livedoor BOOKS | 楽天ブックス | タワーレコード | Yahoo!ブックス●店頭在庫のわかる書店●旭屋倶楽部 | 紀伊國屋書店（新宿本店） | 三省堂書店・岩波ブックセンター | ジュンク堂書店（池袋本店） | 丸善インフォメーション</summary>
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      <![CDATA[<span class="rpb">最新刊！</span>

多様な領域に広がるジャズ研究──アメリカと日本の最新の成果から、代表的な論考と最新論文を集めた画期的なアンソロジー登場！

<span class="style1">◎A5判・並製・432ページ
定価：本体3200円＋税
発売：2010年7月24日
ISBN:978-4-903951-30-0　C1073
装丁：中島浩</span>


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      <![CDATA[●内容
90年代以降、多様な領域に広がるジャズ研究──アメリカと日本の最新の成果から、その代表的な論考と最新論文を集めた画期的なアンソロジー登場！
〈聴く〉〈見る〉〈読む〉〈書く〉〈演る〉の５部に分けて、メディア論、ジャズとパンク、村上春樹、楽器の表象、中国ジャズ、歴史叙述、即興、マイルス、フリー・ジャズ、音響など、多彩なテーマを論じた15本（書き下ろしを含む）を収録。
執筆者は編者3人に加えてジェッド・ラスーラ、上田泰、マシュー・スメラ、椿清文、クリン・ギャバード、アンドリュー・F・ジョーンズ、スコット・デヴォー、デイヴィッド・エイク、E. テイラー・アトキンズ、イングリッド・モンスン、ロバート・ウォルサー、マイク・ヘフリー、デイヴィッド・ノヴァック。

●目次
マイク・モラスキー「イントロダクション──ジャズ評論を超えて」
Ｉ〈聴く〉聴取、メディア、受容
ジェッド・ラスーラ「記憶のメディア──ジャズ史におけるレコードの誘惑と脅威」
上田泰「フォノグラフ効果とジャズ──マーク･カッツの議論を中心に」
マシュー・スメラ「黒い激情、白いノイズ：ジャズとパンクの関係」
II〈見る〉視覚表象とジャズ
椿　清文「ラプソディ・イン・ブラックフェイス──ジャズとミンストレル・ショー」
クリン・ギャバード「ファルス（男根）をシグニファインする──『モ・ベター・ブルース』とジャズ・トランペットの表象」
III〈読む〉文学の中のジャズ
細川周平「ルビで踊って──ベン・ヘクトの翻訳と谷譲次の遊戯的書記法」
宮脇俊文「スイングがなければ小説はない──村上春樹とジャズのクールな関係」
アンドリュー・F・ジョーンズ「黒い国際労働者連盟──中国のジャズ・エイジに関する小論」
IV〈書く〉ジャズの歴史叙述
スコット・デヴォー「ジャズの伝統を構築する」
デイヴィッド・エイク「ジャズの歴史叙述とルイ・ジョーダンの問題」
E. テイラー・アトキンズ「『お国のためのジャズ』：戦時日本の新文化体制に向けて」
V〈演る〉即興と音響
イングリッド・モンスン「音楽、言語、文化スタイル：会話としての即興」
ロバート・ウォルサー「『音を外す』：意味、解釈、マイルス・デイヴィスの諸問題
マイク・ヘフリー「アメリカの向こうの自由世界」
デイヴィッド・ノヴァック「音、無音、即興のグローバルな価値」
あとがきに代えて　　　　　宮脇俊文

●編著者プロフィール
宮脇俊文（みやわき・としふみ）
1953年生まれ。成蹊大学教授（アメリカ文学、比較文学）。著書に『村上春樹ワンダーランド』（いそっぷ社、2006年）、『アメリカの嘆き──米文学史の中のピューリタニズム』（松柏社、1999年）〈共編著〉、F. Scott Fitzgerald in the 21st Century: Centennial Essays (U of Alabama P, 2003) 〈共著〉、論文に「白人のジャズ・エイジと黒人のジャズ・エイジ──The Great Gatsbyの20年代」（『ヘミングウェイ研究』、2002年5月）など。日本スコット・フィッツジェラルド協会会長。

細川周平（ほそかわ・しゅうへい）
1955年大阪生まれ。国際日本文化研究センター教授。著書に『遠きにありてつくるもの──日系ブラジル人の思い・ことば・芸能』（みすず書房、 2008）、共著に『ブラスバンドの社会史—軍楽隊から歌伴へ』（青弓社、2001）、共編著に『日本の作曲家—近現代音楽人名事典』（日外アソシエーツ、2008）などがある。

マイク・モラスキー（Michael S. Molasky）
1956年セント・ルイス生まれ。シカゴ大学大学院東アジア言語文明学部博士課程修了（日本文学で博士号）。ミネソタ大学教授を経て、一橋大学大学院社会学研究科教授。音楽関連の著書に『戦後日本のジャズ文化──映画・文学・アングラ』（青土社、2005年、サントリー学芸賞受賞）、『ジャズ喫茶論──戦後の日本文化を歩く』（筑摩書房、2010）がある。また、ジャズ・ピアニストとして東京などのライヴ・ハウスに出演。2010年7月、初のソロ・ピアノ CD『Dr. U-Turn』を発表した（STUDIO SONGS / BAJ Records　YZSO-10010）。<a href="http://molasky.nsf.jp/" target="_blank">http://molasky.nsf.jp/</a>]]>
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   <title>ポップ・ミュージックのゆくえ──音楽の未来に蘇るもの（高橋健太郎著）</title>
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   <published>2010-06-29T15:00:00Z</published>
   <updated>2010-08-05T12:21:53Z</updated>
   
   <summary>●オンライン書店で購入する●ジュンク堂 ネットストアHON | Amazon | e-hon | HMV | 紀伊國屋BookWeb | セブンアンドワイ | TSUTAYAオンライン | 版元ドットコム | ビーケーワン | ファミマ・ドット・コム | ブックサービス | ブープル | boox | 本やタウン | 丸善オンラインストア | 八重洲ブックセンターネット | livedoor BOOKS | 楽天ブックス | タワーレコード | Yahoo!ブックス●店頭在庫のわかる書店●旭屋倶楽部 | 紀伊國屋書店（新宿本店） | 三省堂書店・岩波ブックセンター | ジュンク堂書店（池袋本店） | 丸善インフォメーション</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.artespublishing.com/">
      <![CDATA[“新しい音楽は遠い過去からやってくる”
ポスト・パンク、ダブ、ヒップホップ、ワールド・ミュージック、ハウス──80年代の音楽、テクノロジー、メディアの進化／深化から描き出す21世紀へのヴィジョン。ポップの未来を予見していた音楽評論の力作が、「100枚のディスクガイド」付き新版として復活！

<span class="style1">四六判・並製・288頁
定価：本体1800円＋税
ISBN978-4-903951-33-1 C0073
装丁：中島浩</span>

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      ※本書は1991年に太田出版より刊行された『音楽の未来に蘇るもの』の増補新版です。

●著者プロフィール
高橋健太郎（たかはし・けんたろう）
1956年、東京生まれ。音楽評論家、音楽プロデューサー、レコーディング・エンジニア、インディー・レーベル「MEMORY LAB」主宰。音楽配信サイト「ototoy」の創設メンバーでもある。一橋大学在学中から『プレイヤー』誌などに執筆していたが、82年に訪れたジャマイカのレゲエ・サンスプラッシュを『ミュージック・マガジン』誌でレポートしたのをきっかけに、本格的に音楽評論の仕事を始めた。twitterアカウントは@kentarotakahash。

●目次
はじめに──ジャマイカという必然
第１章　ロックへの反語としてのロック
　ポスト・パンクの迷走曲線
　移民達のべース・カルチャー
第２章　ターンテーブルが時代を回す
　街角のアヴァンギャルド
　埃だらけのストリート・ビーツ
ディスクガイド Part １
第３章　地球音楽のリミックス
　パリの異人街から
　失われたリズム、蘇るリズム
第４章　テクノロジーが呼び起こす記憶
　レプリカント達の反乱
　ハウス・ミュージックのアフロな電脳空間
第５章　ポップの未来図に向けて
　ロックンロールとの対話
エピローグ　　キング・タビーに捧ぐ
ディスクガイド Part ２
あとがき
ディスクガイド Part ３
文化を繋げるもの──新版の刊行にあたって
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   <title>ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール──市民が育む芸術イヴェント（吉原真里著）</title>
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   <published>2010-06-24T15:00:00Z</published>
   <updated>2010-08-05T12:18:17Z</updated>
   
   <summary>●オンライン書店で購入する●ジュンク堂 ネットストアHON | Amazon | e-hon | HMV | 紀伊國屋BookWeb | セブンアンドワイ | TSUTAYAオンライン | 版元ドットコム | ビーケーワン | ファミマ・ドット・コム | ブックサービス | ブープル | boox | 本やタウン | 丸善オンラインストア | 八重洲ブックセンターネット | livedoor BOOKS | 楽天ブックス | タワーレコード | Yahoo!ブックス●店頭在庫のわかる書店●旭屋倶楽部 | 紀伊國屋書店（新宿本店） | 三省堂書店・岩波ブックセンター | ジュンク堂書店（池袋本店） | 丸善インフォメーション</summary>
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      <![CDATA[「理想のコンクール」とは？──

辻井伸行とハオチェン・チャンが優勝した2009年、第13回コンクールの全ドラマと、1200人のボランティアが支える舞台裏を熱くドキュメントする！

<span class="style1">四六判・並製・280頁
定価：本体1800円＋税
発売：2010年06月25日
ISBN978-4-903951-32-4　C0073
装丁：土屋 光／Perfect Vacuum</span>

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      <![CDATA[●内容
2009年、日本人ピアニスト、辻井伸行さんが優勝したことにより、日本中にその名を知られるようになった「ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール」。ハワイ大学でアメリカ研究を専攻する著者は、その第13回コンクールの予選から本選までを研究者として取材し、はからずも辻井さんの優勝にいたるドラマの一部始終の目撃者となった。
テキサスの一地方都市で開催されるコンクールが、チャイコフスキー、ショパンといった世界的な音楽コンクールと肩をならべるまでの権威を獲得し、国際的な成功をおさめるにいたった理由とは？　1200人もの市民ボランティアが支えるコンクールの舞台裏はどうなっているのか？　そして、辻井伸行とハオチェン・チャン（中国）が1位、ヨルム・ソン（韓国）が2位と、2009年も入賞を独占したアジア人音楽家たちの活躍の背景にはなにがあるのか──。
「理想のコンクール」を求める人々の姿を熱くドキュメントした音楽ノンフィクションの快作！

●目次
序　章＊ドラマの幕は開く
第1章＊第13回クライバーン・コンクールの幕開け
第2章＊クライバーン・コンクールとは
第3章＊予　選
第4章＊クライバーン・コンクールを支えるコミュニティと人びと
第5章＊準本選
第6章＊クライバーン・コンクールの舞台裏
第7章＊本　選
終わりに　クライバーン・コンクールのもつ意味

●著者プロフィール
よしはら・まり
1968年ニューヨーク生まれ。
東京大学教養学部卒、米国ブラウン大学博士号取得。ハワイ大学アメリカ研究学部教授。
専門は、アメリカ文化史、アメリカ＝アジア関係史、ジェンダー研究など。
著書にEmbracing the East: White Women and American Orientalism (Oxford, 2003); Musicians from a Different Shore: Asians and Asian Americans in Classical Music (Temple, 2007)、『アメリカの大学院で成功する方法』（中公新書、2004）、『ドット・コム・ラヴァーズ』（中公新書、2008）、『性愛英語の基礎知識』（新潮新書、2010）、共編著に『現代アメリカのキーワード』（中公新書、2006）がある。
著者ウェブサイト：<a href="http://www.mariyoshihara.com/">Mari Yoshihara Official Web Site | 吉原真里ウェブサイト</a>
著者ブログ：<a href="http://mariyoshihara.blogspot.com/" target="_blank">Dot Com Lovers</a>

●関連情報（書評／イヴェントほか）
<a href="http://www.artespublishing.com/blog/200/232/#000675">ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール</a>]]>
   </content>
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   <title>フレデリック・ショパン全仕事（小坂裕子著）</title>
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   <id>tag:www.artespublishing.com,2010://6.633</id>
   
   <published>2010-04-20T03:17:21Z</published>
   <updated>2010-07-01T06:08:27Z</updated>
   
   <summary>●オンライン書店で購入する●ジュンク堂 ネットストアHON | Amazon | e-hon | HMV | 紀伊國屋BookWeb | セブンアンドワイ ｜ TSUTAYAオンライン ｜ 版元ドットコム ｜ ビーケーワン ｜ ファミマ・ドット・コム ｜ ブックサービス ｜ ブープル ｜ boox ｜ 本やタウン ｜ 丸善オンラインストア ｜ 八重洲ブックセンターネット ｜ livedoor BOOKS | 楽天ブックス | タワーレコード | Yahoo!ブックス●店頭在庫のわかる書店●旭屋倶楽部 ｜ 紀伊國屋書店（新宿本店） ｜ 三省堂書店・岩波ブックセンター ｜ ジュンク堂書店（池袋本店） ｜ 丸善インフォメーション</summary>
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      <![CDATA[全作品事典×伝記！
ピアノ曲、室内楽曲、歌曲など全曲を作品番号順に解説。
秘められたエピソードの数々も紹介し、
伝記としても楽しめる画期的なショパン・ガイドが登場！

ショパン生誕200年！

<span class="style1">A5判・並製・312頁
定価：本体2500円＋税
発売：2010年04月30日
ISBN：978-4-903951-31-7 C1073
ブックデザイン：白畠かおり</span>

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      ●目次
はじめに
ショパンゆかりの地
凡例

Episode:1 作品1 にいたる日々──きらめく才能と恵まれた環境
op.1 ロンド
　　天才少年の素顔
op.2 モーツァルトのオペラ《ドン・ジョヴァンニ》の二重唱〈ラ・チ・ダレム・ラ・マーノ〉による変奏曲
　　シューマンを驚かせた才能
op.3 チェロとピアノのための序奏と華麗なるポロネーズ
　　チェロの名手のための作品
op.4 ソナタ 第1番
　　指導者エルスネルの深い理解と愛情
op.5 マズルカ風ロンド
　　幼友達アレクサンドラ・ド・モリオル
　　病弱なショパンと妹エミリアの死
op.6 4つのマズルカ
　　ウィーンでの孤独な日々とワルシャワ蜂起
op.7 5つのマズルカ
　　ウィーンへの失望と、愛国心の芽生え
　　期待の地、パリへ
op.8 ピアノ三重奏曲
　　ラジヴィウ公に献呈された作品
op.9 3つのノクターン
　　パリに登場、幸運なスタートを切る
　　献呈相手のピアニスト、マリ・プレイエル
op.10 12の練習曲
　　計画的な作曲
　　超絶技巧で知られるカリスマ・ピアニスト、リスト
　　リストの嫉妬
op.11 ピアノ協奏曲 第1番
　　協奏曲の作り手
　　カルクブレンナーとの出会い
　　プレイエル・ホールでデビュー
op.12 華麗なる変奏曲
　　主題となったオペラ
　　オペラの旋律をテーマにした作品について
op.13 ポーランド民謡による大幻想曲
　　聴衆を熱狂させる協奏曲
op.14 ロンド・ア・ラ・クラコヴィアク
　　才能あふれる青年への期待
op.15 3つのノクターン
　　パリでの親友、ヒラー
op.16 ロンド
　　ピアノによる音楽物語り
　　ギャラント様式とルバート
　　献呈者のカロリーヌ・ハルトマン
op.17 4つのマズルカ
　　音楽仲間たちとの交流
　　ロマン派集団
op.18 華麗なる大円舞曲
　　ロスチャイルド家で幸運をつかむ
　　ショパンのレッスンと社交界
op.19 ボレロ
　　献呈者とデルフィナ・ポトツカ伯爵夫人
op.20 スケルツォ 第1番
　　ショパンのポーランド性─激情とコレンダ
　　ドイツ人のワイン業者、トーマス・アルブレヒト
Episode:2 フィールドが創始し、ショパンが芸術に高めたノクターン
op.21 ピアノ協奏曲第2番
　　コンスタンツヤ・グワドコフスカに恋して
op.22 アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ
　　最後のオーケストラ付きピアノ作品
　　独奏ピアノ曲としての作品22
　　コンサート・ホールからの訣別
op.23 バラード 第1番
　　故郷の風
　　マリア・ヴォジンスカ
　　シューマンとの出会い
　　バラードと名付けた理由と献呈者
op.24 4つのマズルカ
　　献呈者の名が語るショパンの心境
op.25 12の練習曲
　　練習曲の時代
　　ショパンの独自性
op.26 2つのポロネーズ
　　祖国への思いとポロネーズ
　　歌曲で人気を博した友人、ヨーゼフ・デッサウアーに献呈
op.27 2つのノクターン
　　実り多き季節、マリアとの婚約
op.28 24の前奏曲
　　前奏曲の書法
　　綿密な作品構成
op.29 即興曲 第1番
　　即興の天才
op.30 4つのマズルカ
　　マリアとの別れ
　　気分転換にロンドンへ
op.31 スケルツォ 第2番
　　ジョルジュ・サンドからの招待
　　女流作家ジョルジュ・サンド
op.32 2つのノクターン
　　ショパンに一目惚れ
　　やわらかく美しい響きを求めて
op.33 4つのマズルカ
　　ショパンのよき理解者、ヴォイチェフ・グジマワ公
　　ジョルジュ・サンドとの日々
op.34 3つの華麗なワルツ
　　聴くワルツ
op.35 ソナタ 第2番
　　2つの葬送行進曲
　　頼りがいのあるサンド─マヨルカ島で
　　プレイエルのピアノで作曲
op.36 即興曲 第2番
　　マルセイユでの回復と安らぎ
　　サンドへの感謝の気持ち
　　ノアンへ
op.37 2つのノクターン
　　初めてのノアン
　　グジマワを招待
op.38 バラード 第2番
　　マヨルカの自然を感じさせる作品
　　献呈相手はシューマン
op.39 スケルツォ 第3番
　　弟子のグートマンによる演奏
op.40 2つのポロネーズ
　　楽譜編集者、ユリアン・フォンタナ
Episode:3 ショパンがもっとも愛したジャンル、マズルカ
op.41 4つのマズルカ
　　ノアン最初の夏
　　ポーランドの詩人、ヴィトフィツキ
op.42 ワルツ 第5番
　　パリ生活再び
op.43 タランテラ
　　1841 年─2度目の夏をノアンで過ごす前に
　　プレイエル・ホールでの演奏会
　　チケットの売り上げと演奏会評
op.44 ポロネーズ
　　マズルカを聞かせるポロネーズ
op.45 前奏曲 第25番
　　ドビュッシーの先駆者、ショパン
op.46 演奏会用アレグロ
　　「演奏会用アレグロ」の意図
　　ショパン的ウィット
　　パリ社交界に生きる
　　弟子のフリーデリーケ・ミュラー
op.47 バラード 第3番
　　ポーリーヌ・ヴィアルドのノアン滞在
op.48 2つのノクターン
　　豊穣なノアンの成果
op.49 幻想曲
　　パラフレーズの手法
op.50 3つのマズルカ
　　同郷の親友、ヤン・マトゥシンスキの死
op.51 即興曲 第3番
　　恍惚たる詩の王国の人、ショパン
op.52 バラード 第4番
　　1842年ノアンの夏──ドラクロワの来訪
　　サンドの心遣い
　　献呈者、シャルロット・ド・ロスチャイルド
op.53 英雄ポロネーズ
　　ショパンの才能を語る同時代の証言
　　天才少年、カルル・フィルチ
op.54 スケルツォ 第4番
　　4つのスケルツォに見出せるショパンの創造性
　　1843年の夏
op.55 2つのノクターン
　　父の死
　　姉ルドヴィカと14 年ぶりの再会
　　思い出に浸るショパン
op.56 3つのマズルカ
　　姉ルドヴィカに聞かせるマズルカ
op.57 子守歌
　　奇跡的な作曲技法
op.58 ソナタ 第3番
　　ショパンの手紙
　　冬のパリ
op.59 3つのマズルカ
　　1845年のノアンの夏
　　変化
　　パリ生活を好むショパン
op.60 舟歌
　　サンドの小説『ルクレチア・フロリアニ』
Episode:4 「バラード」に見出せるポーランドの詩人との関係
op.61 幻想ポロネーズ
　　晩年の「音楽物語」
op.62 2つのノクターン
　　別れの要因
　　ソランジュ
　　ショパンを味方に
op.63 3つのマズルカ
　　懐かしき言葉
op.64 3つのワルツ
　　ソランジュの婚約
　　優雅な弟子たちに囲まれて
op.65 チェロ・ソナタ
　　健康の不安
　　彫刻家クレザンジェ登場
op.posth.66 幻想即興曲
　　遺作
op.posth.67 4つのマズルカ
　　ソランジュの結婚
　　破局へ
　　ショパン最晩年の作品
op.posth.68 4つのマズルカ
　　別れの後
　　晩年のショパン
　　革命とサンドとの「再会」
　　死の床のショパン
op.posth.69 2つのワルツ
　　遺作のワルツ
　　マリアのその後
op.posth.70 3つのワルツ
　　ショパンを支えた華やかな女性たち
　　ジェイン・スターリング
Episode:5 イギリス、スコットランドへの旅
op.posth.71 3つのポロネーズ
　　イギリスからパリへ帰る
　　ワルシャワ時代の思い出
op.posth.72 ノクターン、葬送行進曲、3つのエコセーズ
　　ショパンの死
op.posth.73 ロンド
　　最後の場面
op.posth.74 17のポーランドの歌
　　ショパンの歌曲
　　ショパン亡き後のサンド
Episode:6 葬儀
生前に作品番号なしで出版された作品
　　嘆きの言葉
　　ソランジュが語る、ショパンの思い出
　　コビラニスカ番号
ショパンの没後に発見された作品
　　遺品の整理とジェイン・スターリング

おわりに
主要参考文献
ジャンル別作品一覧
ショパン略年表
索引

●著者プロフィール
神奈川県生まれ。東京芸術大学大学院音楽研究科音楽学専攻修士課程修了。専門は音楽学、ショパンを中心としたロマン派音楽論。大学で教えるほか、千葉県市川市文化振興財団音楽総合プロデューサーも務める。
著書に『作曲家・人と作品ショパン』（音楽之友社）、『自立する女ジョルジュ・サンド』（NHK出版）、『ショパン 知られざる歌曲』（集英社）など、訳書にジャン＝ ジャック・エーゲルディンゲル『ショパンの響き』（監訳・共訳）、アンドレ・ブクレシュリエフ『ショパンを解く！』、シルヴィ・ドレーグ＝ モワン『ノアンのショパンとサンド』（以上、音楽之友社）、マルセル・ボーフィス『シューマンのピアノ音楽』（共訳、ムジカノーヴァ）、ジョルジュ・サンド『マヨルカの冬』（藤原書店）などがある。
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   <title>ピアノ大陸ヨーロッパ──19世紀・市民音楽とクラシックの誕生（西原  稔著）</title>
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   <published>2010-04-20T02:12:41Z</published>
   <updated>2010-06-08T15:34:46Z</updated>
   
   <summary>●オンライン書店で購入する●ジュンク堂 ネットストアHON | Amazon | e-hon | HMV | 紀伊國屋BookWeb | セブンアンドワイ ｜ TSUTAYAオンライン ｜ 版元ドットコム ｜ ビーケーワン ｜ ファミマ・ドット・コム ｜ ブックサービス ｜ ブープル ｜ boox ｜ 本やタウン ｜ 丸善オンラインストア ｜ 八重洲ブックセンターネット ｜ livedoor BOOKS | 楽天ブックス | タワーレコード | Yahoo!ブックス●店頭在庫のわかる書店●旭屋倶楽部 ｜ 紀伊國屋書店（新宿本店） ｜ 三省堂書店・岩波ブックセンター ｜ ジュンク堂書店（池袋本店） ｜ 丸善インフォメーション</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.artespublishing.com/">
      <![CDATA[軍艦、大砲、鉄道、そしてピアノ。

工業技術の発展、社会の産業化、経済の国際化、帝国主義──
「クラシックを崇める音楽愛好家」はこの時代に誕生した！

<span class="style1">四六判・並製、296頁
定価：本体1900円＋税
発売：2010年4月20日
ISBN978-4-903951-02-7 C1073
装丁：久保和正</span>

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      <![CDATA[●内容
19世紀の最先端科学技術の粋を結集した工業製品、ピアノ。
PART 1では、ピアノの発展、ピアノ音楽創作の歴史をとおして、当時の産業化社会が市民文化を創出し、現代のわたしたちが楽しんでいる「クラシック音楽」を生みだした過程を明らかにする。
PART 2では、パリやウィーン、ロンドン、ベルリン、ライプツィヒなど、個々の都市や国での個性あふれるピアノ音楽にスポットをあてる。
終章では、19世紀ピアノ音楽のもっとも特徴的なジャンル、「ノクターン（夜想曲）」をとりあげて、当時の社会のあり方やひとびとの美意識がどのように反映しているのかを考察する。
全日本ピアノ指導者協会（ピティナ）のホームページでの連載「<a href="http://www.piano.or.jp/report/02soc/nshr_19th/">ピアノの19世紀</a>」を全面的に改稿し、単行本化。

●目次
はじめに

Part 1 19世紀とピアノ社会

　第1章　市民社会の誕生と音楽
　　「鉄」と「家庭」の19世紀
　　制度社会とクラシック音楽
　　産業化が生みだした「余暇」
　　市民階層と合唱文化
　　身分の象徴としてのピアノ
　　ピアノ文化と合唱文化
　　ピアノ文化と規約社会
　　「クラシック」の誕生
　　宗教化する市民社会
　　カタログを埋めつくす大衆的ピアノ小品

　第2章　産業化社会のなかのピアノ
　　チェンバロからピアノへ
　　バッハやハイドンの作品はどんな楽器で演奏されたのか?
　　作曲家たちに愛奏されたクラヴィコード
　　ピアノの大量生産がもたらしたピアノ音楽の変容
　　技術革新とともに変化をつづけるピアノ
　　万博とピアノ
　　つぎつぎに出願される特許
　　産業化社会の寵児となった作曲家たち
　　鉄の文化とピアノ（1）──音域拡大と構造上の課題
　　鉄の文化とピアノ（2）──スタインウェイ社の技術革新
　　鉄の文化とピアノ（3）──鉄のフレームの工法と材質

　第3章　ピアノの時代の開幕
　　音楽雑誌の登場
　　音楽雑誌に掲載された新譜案内
　　市場価値をうしなったピアノ・ソナタ
　　女性とピアノ
　　都市ごとに異なる音楽趣味

　第4章　ピアノ教育の19世紀
　　ライプツィヒ音楽院の理想
　　男女で異なるカリキュラム
　　19世紀社会における「女性」の位置
　　女性教育としてのピアノ教育
　　音楽学校でのピアノ教育と女性の社会進出

　第5章　社会のなかのピアニスト
　　鍵盤楽器奏者の身分と地位
　　職業としてのピアノ教師
　　ピアノ教師の国家資格

Part 2　ピアノ音楽風土記

　パリ
　　エラールとプレイエルが切りひらいた19世紀パリのピアノ文化
　　19世紀前期フランスのピアノ音楽作曲家たち
　　ピアノ教育の系譜
　　音楽雑誌にみるパリのピアノ音楽
　　外国人の作品をひろめた楽譜出版社

　ウィーン
　　ベートーヴェンの楽譜出版とウィーンのピアノ文化
　　変奏曲から行進曲へ
　　ベートーヴェン時代のドイツ語圏の楽譜出版事情
　　ウィーン音楽史の転換期としての1830年
　　ウィーンの音楽雑誌にみるピアノ作品の出版傾向
　　チェルニーとウィーンのピアノ教育

　ロンドン
　　ヨーロッパ最大のピアノ音楽消費国、イギリス
　　クレメンティとクラーマー
　　19世紀前期ロンドンの作曲家たち
　　音楽雑誌にみる音楽趣味の変遷
　　ソナタから変奏曲へ
　　音楽雑誌と社会階層

　ベルリン
　　ピアノ導入の先駆者、フリードリヒ大王
　　19世紀ベルリンの音楽サロン
　　ベルガーとその弟子たち
　　音楽批評と音楽学校
　　『ベルリン音楽新聞』の創刊号にみる19世紀初期のピアノ作品

　ライプツィヒ
　　音楽出版の町、ライプツィヒ
　　聖トーマス学校演奏会とモーツァルトの協奏曲
　　バッハ再評価に貢献したライプツィヒ
　　シュナイダー一族の活躍

　プラハ
　　ボヘミア音楽の歴史と国民主義の高まり
　　プラハ・ピアノ音楽の発展

　サンクト・ペテルブルク
　　クレメンティとサンクト・ペテルブルク
　　フィールドの貢献
　　ヘンゼルトとロシア・ピアニズム

　コペンハーゲン
　　ヨーロッパの音楽文化の交差点
　　ピアノ文化の始まり
　　ゲーゼとコペンハーゲンのピアノ音楽
　　音楽雑誌にみるコペンハーゲンのピアノ文化
　　「クラシック」が根づいたコペンハーゲンの音楽環境

　ストックホルム
　　強国スウェーデンの音楽環境
　　投稿作曲家と地元作曲家の活躍
　　編曲作品の隆盛と音楽の大衆化

　アメリカ
　　ヨーロッパ文化の入口、ニュー・イングランド
　　ゴッチョークとアメリカ民俗音楽へのまなざし
　　19世紀後半のアメリカのピアノ音楽
　　マクダウェルの登場
　　ヨーロッパ伝統の継承とアメリカ音楽のはざまで

　イタリア
　　クリストフォリとイタリア・ピアノ音楽の伝統
　　ピアノ音楽作曲家、ドニゼッティ
　　ドイツ音楽へのまなざし

　スペイン
　　スカルラッティ以後のスペイン・ピアノ音楽
　　アルベニスのピアノ作品が描いたスペイン
　　グラナドスとファリャ
　　ロドリーゴのピアノ作品
　　中南米の作曲家のピアノ作品

終章　ノクターンと19世紀のピアノ文化
　　19世紀に登場したさまざまなジャンル
　　ノクターン文化の始まり
　　遅いテンポの美学
　　ソナタの中間楽章が獲得した新たな意味
　　夜の音楽
　　ペダルの美学
　　ノクターンの源流としての協奏曲の第2楽章
　　フィールドのノクターンのもつ多様な音楽世界
　　ノクターンの表現語法
　　フィールドとショパン
　　ノクターンとロシア・リリシズムの系譜
　　19世紀後半のフランスに花開いたノクターン
　　フォーレのノクターンとサロン
　　サティとドビュッシー

あとがきにかえて──ポスト〈クラシック〉時代のピアノ文化をもとめて
　　グローバリゼーションとピアノ文化
　　クラシックとポピュラーの結節点としてのピアノ
　　19世紀音楽の暗黒大陸、ヨーロッパに光をあてるために

索　引

●著者プロフィール
西原 稔（にしはら・みのる）
1952年山形生まれ。
東京藝術大学大学院博士課程満期退学。現在、桐朋学園大学音楽学部長・教授。
18、19世紀を主対象とする音楽社会史、音楽思想史を専攻。
著書に『クラシックでわかる世界史』（アルテスパブリッシング）、『聖なるイメージの音楽』『音楽史ほんとうの話』『ブラームス』『新編 音楽家の社会史』（以上、音楽之友社）、『ピアノの誕生』『クラシック 名曲を生んだ恋物語』（以上、講談社）、『楽聖ベートーヴェンの誕生』（平凡社）、共著・共編書に『ベートーヴェン事典』（東京書籍）、訳書に『魔笛とウィーン』（平凡社）、監訳・共訳書に『ルル』『金色のソナタ』『西洋の音楽と社会（7）ロマン主義と革命の時代』（以上、音楽之友社）、『オックスフォード オペラ大事典』（平凡社）などがある。

●関連情報（書評／イヴェントほか）
<a href="http://www.artespublishing.com/blog/200/230/">ピアノ大陸ヨーロッパ</a>

●関連商品
<a href="http://www.artespublishing.com/books/903951-01-0.html">クラシックでわかる世界史</a>]]>
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   <title>片山杜秀の本4 続・クラシック迷宮図書館──音楽書月評2004-2010（片山杜秀著）</title>
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   <published>2010-03-19T15:00:00Z</published>
   <updated>2010-05-06T09:12:59Z</updated>
   
   <summary>●オンライン書店で購入する●ジュンク堂 ネットストアHON | Amazon | e-hon | HMV | 紀伊國屋BookWeb | セブンアンドワイ ｜ TSUTAYAオンライン ｜ 版元ドットコム ｜ ビーケーワン ｜ ファミマ・ドット・コム ｜ ブックサービス ｜ ブープル ｜ boox ｜ 本やタウン ｜ 丸善オンラインストア ｜ 八重洲ブックセンターネット ｜ livedoor BOOKS | 楽天ブックス | タワーレコード | Yahoo!ブックス●店頭在庫のわかる書店●旭屋倶楽部 ｜ 紀伊國屋書店（新宿本店） ｜ 三省堂書店・岩波ブックセンター ｜ ジュンク堂書店（池袋本店） ｜ 丸善インフォメーション</summary>
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      <![CDATA[面白すぎて
小説が書けない！
──高橋源一郎（作家）

本を読めば音楽がわかるのか!?──
ますます絶好調のカタヤマ式音楽書月評、厳選68冊分、お届けします。

銭形平次の寛永通宝はＳＰレコード？
上野に西郷隆盛像と東京芸大がある理由とは？
十二音音楽は統合失調症の特効薬だった？
『うる星やつら』とモーツァルトの関係？？──
冴えに冴えまくる着想で、「クラシックの読み方」が変わる！

<span class="style1">四六判・並製、296頁
定価：本体1800円＋税
発売：2010年3月20日
ISBN978-4-903951-29-4 C1073
ブックデザイン：下川雅敏</span>

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      <![CDATA[●内容
『レコード芸術』誌に10年間にわたり連載された「片山杜秀のこの本を読め!」のうち、2004年から2007年までの4年間に書かれた計48本の書評に加えて、読売新聞、中央公論、週刊文春などで2010年3月までに発表された書評や、吉田秀和の著書に寄せた解説などを集成。

●目次（カッコ内はとりあげた書籍）
（ミュンシュ＋アンセルメ）÷２＝ブーレーズ（ブーレーズ［著］ジリー［聞き手］『ブーレーズは語る』）
銭形平次はなぜ銭を投げるのか？（太田愛人『野村胡堂・あらえびすとその時代』）
『リボンの騎士』の作曲家はなぜ《惑星》の編曲家になったのか？（冨田勲『音の雲』）
いいかげんなイタリアから出直せ！（石井宏『反音楽史』）
アドルノの快刀乱麻とダールハウスの退屈（ダールハウス『音楽史の基礎概念』）
上野に西郷さんの銅像と東京芸大がいっしょにあるわけ（横田庄一郎『西郷隆盛惜別譜』）
さっぱりだけが人生だ（傅雷［著］傅敏［編］『君よ弦外の音を聴け』）
統合失調症患者としてのヴェーベルン（阪上正巳『精神の病いと音楽』）
謎めいていてこそ音楽！（近藤譲『〈音楽〉という謎』）
匿名音楽のススメ（高橋悠治『高橋悠治コレクション1970年代』）
故郷がいくつあってもええじゃないか！（バレンボイム＋サイード［著］グゼリミアン［編］『バレンボイム／サイード 音楽と社会』）
丹波哲郎こそが日本である（丹波明『「序破急」という美学』）
太鼓叩けば亀ひるむ？（杉浦康平『宇宙を叩く』）
眼鏡とオルガンと無神論（レヴェンソン『錬金術とストラディヴァリ』）
乙女はなぜ尺八を吹かないのか？（ホフマン『楽器と身体』）
寒い国でひとりぽつねんとCDを聴いたよ（宮澤淳一『グレン・グールド論』）
強い指も弱い指もなかよくいっしょに生きるのだ（シャンドール『シャンドール ピアノ教本』）
〝バラ色の未来〟よりも満ちたりた現在を！（椎名亮輔『音楽的時間の変容』）
「高尚」と「卑俗」という二分法の成立史（レヴィーン『ハイブラウ／ロウブラウ』）
悪童はいかにして分別を身につけたか（ブーレーズ＋シェフネール『ブーレーズ─シェフネール書簡集1954-1970』）
これぞ掟破りの書物です（青柳いづみこ『ピアニストが見たピアニスト』）
プロテスタンティズムの倫理と日本近代化の精神（新保祐司『信時潔』）
さよなら、野村光一（久保田慶一『孤高のピアニスト梶原完』／山本尚志『レオ・シロタ』）
パパゲーノやレポレッロとは何者か？（パラディ『モーツァルト魔法のオペラ』）
武満徹は近代的か？ 石田一志（『モダニズム変奏曲』）
『モオツァルト』と「近代の超克」（井上太郎『モーツァルトと日本人』）
モーツァルトは猫のように鳴きながらとんぼ返りした（フラハティ『シャーマニズムと想像力』）
「美しい！」は是認の身振り（矢向正人『音楽と美の言語ゲーム』）
絶対平和音楽論序説（北沢方邦『北沢方邦音楽入門』）
我音楽する、ゆえに我なし？（ベンゾン『音楽する脳』）
東洋の神秘は分析不可能だと英国人は言った（バート『武満徹の音楽』）
田舎の秀才と都会の不良（ブーレーズ［著］サミュエル［聞き手］『エクラ／ブーレーズ響き合う言葉と音楽』／コー『リュック・フェラーリとほとんど何もない』）
諸星あたるとモーツァルト（キルケゴール『ドン・ジョヴァンニ／音楽的エロスについて』）
呼吸法が日本を救う！（中村明一『「密息」で身体が変わる』）
作曲家と聴衆がサシで勝負する方法（近藤譲『音を投げる』）
虐殺された音楽人類（ミズン『歌うネアンデルタール人』）
作曲家・金井喜久子の三重苦（金井喜久子『ニライの歌』）
一九世紀フランス音楽はロマン派ではない（ジャンケレヴィッチ『フォーレ言葉では言い表し得ないもの…』）
儒教二千五百年の見はてぬ夢（横田庄一郎［編著］印藤和寛［訳・解題］『富永仲基の「楽律考」』）
エカーグラ──チェリビダッケの理想（チェリビダッケ『チェリビダッケ 音楽の現象学』）
導音の響きは乱婚へのいざない（フーリエ『愛の新世界』）
日本軍政下ジャワのリリー・クラウス（多胡吉郎『リリー、モーツァルトを弾いて下さい』）
音楽は大嘘つき（ストイキツァ『ピュグマリオン効果』）
シェーンベルク、またはR・シュトラウスの非常識な子供（グールド［著］ゲルタン［編］『グールドのシェーンベルク』）
呼吸感と俊敏様式（山崎浩太郎『クラシックヒストリカル108』）
「楽聖」はアダルト・チルドレン（福島章『ベートーヴェンの精神分析』）
時代の寵児、時代を呪う（ベルリオーズ『音楽のグロテスク』）
ドイツ的演奏徹底糾弾宣言！（シェルヒェン『指揮者の奥義』）
日本語は声帯殺し？（米山文明『美しい声で日本語を話す』）
縛られたオデュッセウス（ペイザント『グレン・グールド、音楽、精神』）
ニュー・ディーラーはクラシック音楽がお嫌い？（コーエン［編］『アラン・ローマックス選集』）
寄り道すれば世界が見える（小沼純一『魅せられた身体』）
老いたればこそ老いしらず（吉田秀和『永遠の故郷──夜』）
無思想の帝国（戸ノ下達也『音楽を動員せよ』）
カラヤン主義者の表層批評（中川右介『巨匠たちのラストコンサート』）
なにしろ東京人やから（岩野裕一『朝比奈隆すべては「交響楽」のために』）
市民の矜持としての音楽批評（吉田秀和『名曲三〇〇選』）
漂白の民だけが世界音楽を作れるのだ（伊東信宏『中東欧音楽の回路』）
ほんとうは几帳面でない齋藤秀雄（紙谷一衞『人を魅了する演奏』）
音楽の魔法への期待と幻滅（イシグロ『夜想曲集』）
「非在のユートピア」としての森繁節（久世光彦『マイ・ラスト・ソング』）
音楽をまねる言葉（吉田秀和『オペラ・ノート』）
奪われた青春への哀惜（畑中良輔『繰り返せない旅だから 一−四』）
ドイツもユダヤもほんとうはないんだよ（吉田寛『ヴァーグナーの「ドイツ」』）
地震に音楽を聴いた少年（末延芳晴『寺田寅彦バイオリンを弾く物理学者』）
クロキョーと光源氏（黒田恭一『オペラ版雨夜の品定め』）
あとがき
人名索引

●著者プロフィール
片山杜秀（かたやま・もりひで）
音楽評論家、思想史研究者。1963年仙台生まれ。東京で育つ。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学。専攻は政治学。著書に『音盤考現学』『音盤博物誌』『クラシック迷宮図書館』（以上、アルテスパブリッシング）、『近代日本の右翼思想』（講談社選書メチエ）、共著書に『伊福部昭の宇宙』（音楽之友社）、『日本主義的教養の時代』（柏書房）など。朝日新聞、産経新聞、『レコード芸術』『CDジャーナル』等で音楽評を執筆。『週刊SPA!』に1994年から2003年までコラム「ヤブを睨む」を連載。200枚以上のCDのライナー・ノートを手がけ、またCDレーベル、ナクソスの「日本作曲家選輯」の企画構成を担当。2006年日本近代音楽研究の業績により京都大学人文科学研究所から人文科学研究協会賞を、2008年『音盤考現学』および『音盤博物誌』が第18回吉田秀和賞、第30回サントリー学芸賞を受賞。慶應義塾大学法学部准教授。国際日本文化研究センター客員准教授。
著者ブログ：<a href="http://bloomingsound.air-nifty.com/ongei/katayamas_diary/index.html" target="_blank">片山杜秀的日常</a>

●関連情報（書評／イヴェントほか）
<a href="http://www.artespublishing.com/blog/200/229/">続・クラシック迷宮図書館</a>

●関連商品
<a href="http://www.artespublishing.com/books/903951-04-1.html">片山杜秀の本1　音盤考現学</a>
<a href="http://www.artespublishing.com/books/903951-07-2.html">片山杜秀の本2　音盤博物誌</a>
<a href="http://www.artespublishing.com/books/903951-27-0.html">片山杜秀の本3　クラシック迷宮図書館</a>]]>
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   <title>音楽表現の科学──認知心理学からのアプローチ（須藤貢明＋杵鞭広美著）</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.artespublishing.com/books/903951-28-7.html" />
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   <published>2010-02-22T15:00:00Z</published>
   <updated>2010-03-25T00:31:59Z</updated>
   
   <summary>●オンライン書店で購入する●ジュンク堂 ネットストアHON | Amazon | e-hon | HMV | 紀伊國屋BookWeb | セブンアンドワイ ｜ TSUTAYAオンライン ｜ 版元ドットコム ｜ ビーケーワン ｜ ファミマ・ドット・コム ｜ ブックサービス ｜ ブープル ｜ boox ｜ 本やタウン ｜ 丸善オンラインストア ｜ 八重洲ブックセンターネット ｜ livedoor BOOKS | 楽天ブックス | タワーレコード | Yahoo!ブックス●店頭在庫のわかる書店●旭屋倶楽部 ｜ 紀伊國屋書店（新宿本店） ｜ 三省堂書店・岩波ブックセンター ｜ ジュンク堂書店（池袋本店） ｜ 丸善インフォメーション</summary>
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         <category term="000書誌情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.artespublishing.com/">
      <![CDATA[〈感動〉のメカニズムをさぐる！

音楽は人間の脳にどんな情報を伝えているのか？──
認知心理学と情報科学の最新の研究成果にもとづき、「音楽の楽しみ」や「曲想」などの概念をはじめて科学的・客観的に規定した画期的な理論書。

<span class="style1">A5判・並製・152頁
定価：本体2400円［税別］
発売：2010年2月23日
ISBN978-4-903951-28-7　C1073
装丁：山田英春</span>
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<record><file>903951-28-7.jpg</file></record>
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      ●目次
はじめに
第1部　楽曲の表現とその理論
1−1　楽音と楽曲はちがう──情報から楽曲を考察する
1−2　楽曲として認知できる音──メロディの長さと曲想
1−3　コミュニケーション・メディアとしての言語と楽曲の特徴
1−4　記号としての言語理論──楽曲の記号理論の構築にむけて
1−5　楽曲の理論──モリスの記号論からの構築
1−6　楽想と曲想，楽節と楽段，楽曲──メロディ・パターンとイメージの形成
第2部　楽曲の認知心理学
2−1　楽曲聴取にかんする神経心理学的機序──脳幹聴性反応からの展望
2−2　大脳皮質と楽曲の聴取──脳波，断層写真からの考察
2−3　楽曲の情緒とその認知
2−4　脳波と楽曲の認知──覚醒水準と頭皮の電位分布
2−5　リズムと楽曲の認知──聴覚障害児の聴能をそだてる楽曲
2−6　楽曲の記憶と想起──楽節と曲想，ピッチ・パターンの識別
あとがき
付録　　参考文献／索引

●プロフィール
須藤貢明（すどう・つぐあき）
1939年弘前市生まれ。電気通信大学卒業。玉川大学工学部常勤講師，東京学芸大学助教授・教授をへて現在，同大学名誉教授，須藤特許事務所技術顧問。博士（教育学）（筑波大学）。
著書に『ことばの遅れた子の言語指導』（共著，教育出版），『聴覚障害児の残存聴力活用』（共著，教育出版），『音と聴こえ』（共著，音楽之友社）など，訳書にスナイダー『音楽と記憶』（共訳，音楽之友社）がある。

杵鞭広美（きねむち・ひろみ）
神奈川県生まれ。武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科卒業。2003年3月，東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科（博士課程）修了，博士（教育学）。日本学術振興会特別研究員を経て，現在，日本音楽学校専任講師，有明教育芸術短期大学講師。
著書に『聴覚障害児における楽音の聴取能力に関する実験的研究』（風間書房），『音と聴こえ』（共著，音楽之友社），訳書にスナイダー『音楽と記憶』（共訳，音楽之友社）がある。

●関連情報（書評／イヴェントほか）
音楽表現の科学
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   <title>片山杜秀の本3 クラシック迷宮図書館──音楽書月評1998-2003（片山杜秀著）</title>
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   <published>2010-01-23T06:24:50Z</published>
   <updated>2010-04-22T01:21:07Z</updated>
   
   <summary>●オンライン書店で購入する●ジュンク堂 ネットストアHON | Amazon | e-hon | HMV | 紀伊國屋BookWeb | セブンアンドワイ ｜ TSUTAYAオンライン ｜ 版元ドットコム ｜ ビーケーワン ｜ ファミマ・ドット・コム ｜ ブックサービス ｜ ブープル ｜ boox ｜ 本やタウン ｜ 丸善オンラインストア ｜ 八重洲ブックセンターネット ｜ livedoor BOOKS | 楽天ブックス | タワーレコード | Yahoo!ブックス●店頭在庫のわかる書店●旭屋倶楽部 ｜ 紀伊國屋書店（新宿本店） ｜ 三省堂書店・岩波ブックセンター ｜ ジュンク堂書店（池袋本店） ｜ 丸善インフォメーション</summary>
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         <category term="000書誌情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.artespublishing.com/">
      <![CDATA[本が面白いのか、書評が面白いのか!?──
“本を目方で買う男”が吟味厳選した音楽書籍74冊。
「音楽を語る」という不可能に挑んだ名著・労作・奇書・珍編を、カタヤマが読む！ 唸る！ 斬る！
日本中の音楽ファンを驚愕させた『音盤考現学』『音盤博物誌』に続く第3弾は、濫読無双のブックガイド！

サントリー学芸賞＆吉田秀和賞ダブル受賞の著者、待望の新作。

<span class="style1">四六判・並製、280頁
定価：本体1800円＋税
発売：2010年1月23日
ISBN978-4-903951-27-0 C1073
ブックデザイン：下川雅敏</span>

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      <![CDATA[●内容
『レコード芸術』誌に10年間にわたり連載された「片山杜秀のこの本を読め!」のうち、1998年から2003年までの6年間に書かれた計72本の書評に、同時期に書かれた2本のエッセイを加え、単行本化。
音楽書ってこんなに面白かったのか！　好奇心と歓びにあふれた無類のブックガイド。

●目次（カッコ内はとりあげた書籍）
序にかえて──音楽は読むことと見つけたり
音楽なんかやめちゃえ!（パスカル・キニャール『音楽への憎しみ』）
小太鼓／ギロチン、鐘／暴動（アラン・コルバン『音の風景』）
ソナタ形式と父権社会（スーザン・マクレアリ『フェミニン・エンディング』）
一億総人間レーダー化計画のはてに（最相葉月『絶対音感』）
映画音楽論は蛮勇で行け!（小林 淳［著］　井上 誠［共編］『伊福部昭の映画音楽』）
図形楽譜から出直せ!（一柳 慧『音楽という営み』）
右肩下がりの音楽史（ジェイミー・ジェイムズ『天球の音楽』）
うるさい世界の私（ハンナ・メーカ『失聴』）
政男と誉士夫（下嶋哲朗『謎の森に棲む古賀政男』）
神はエレベーターに宿り給う（ジョゼフ・ランザ『エレベーター・ミュージック』）
電子音楽とノスタルジー（田中雄二『電子音楽イン・ジャパン』）
ほんとうは深刻な「お気楽入門書」（許 光俊『クラシックを聴け!』）
アジア・クラシック三都物語（榎本泰子『楽人の都・上海』）
サイボーグはオルガンの夢を見るか（山之口洋『オルガニスト』）
無調と無責任（中野 雄『丸山眞男 音楽の対話』）
癒しとしての総音列主義（カールハインツ・シュトックハウゼン『シュトックハウゼン音楽論集』）
北極圏のピアニスト（ジョン・P.L.ロバーツ＋ギレーヌ・ゲルタン［編］『グレン・グールド書簡集』）
ヴァーグナーは悪、ベルリオーズは善（ジャック・バーザン『ダーウィン、マルクス、ヴァーグナー』）
芸術と大量破壊兵器（フリードリヒ・キットラー『グラモフォン フィルム タイプライター』）
黛敏郎をバカにするな!（岩城宏之『作曲家・武満徹と人間・黛敏郎』）
安川加壽子を見くびるな（青柳いづみこ『翼のはえた指』）
ベルリン・オリンピックと「日本人」作曲家（井田 敏『まぼろしの五線譜』）
永遠に根づかない日本オペラ?（佐々木忠次『オペラ・チケットの値段』）
ハルビン、わがふるさと（岩野裕一『王道楽土の交響楽』）
プロテイン音楽革命（深川洋一『タンパク質の音楽』）
ヴァーグナーはグローバリズムに反対する（ヨアヒム・ケーラー『ワーグナーのヒトラー』）
オペラ《丹波與作》の夢と現実（渡辺 裕『宝塚歌劇の変容と日本近代』）
“日本のバーンスタイン”になりそこなった男（山本直純『紅いタキシード』）
武満徹という迷宮（長木誠司＋樋口隆一［編］『武満徹 音の河のゆくえ』）
日本音楽と四度音程（山下邦彦『楕円とガイコツ』）
アニメ主題歌は性差別音楽だ?（北川純子［編］『鳴り響く性』）
覆面試聴のススメ（『ザ・ワイアー』（トニー・ヘリントン）［編］『めかくしジュークボックス』）
「楽聖」とガンバリズム（西原 稔『「楽聖」ベートーヴェンの誕生』）
トスカニーニは嫌い、クレンペラーが好き（和田 司『変貌する演奏神話』）
スターリンこそが超前衛である!（ボリス・グロイス『全体芸術様式スターリン』）
グールドはブーレーズと共闘するか（ケヴィン・バザーナ『グレン・グールド演奏術』）
『セロ弾きのゴーシュ』のユートピア（宮澤賢治『賢治の音楽室』）
親分子分と一君万民（兵藤裕己『〈声〉の国民国家・日本』）
劇場国家としての文革期中国（牧 陽一＋松浦恒雄＋川田 進『中国のプロパガンダ芸術』）
伝統なんて、信じるなよ!（谷本一之『アイヌ絵を聴く』）
踊り踊るならバロック音頭（竹下節子『からくり人形の夢』）
『春琴抄』と座頭市（チチ松村『盲目の音楽家を捜して』）
『ドグラ・マグラ』と〈歓喜の歌〉（半澤周三『光芒の序曲』）
名人芸、または当たりつづける宝くじ（ウラディミール・ジャンケレヴィッチ『リスト』）
パルジファルはブッダの化身（カール・スネソン『ヴァーグナーとインドの精神世界』）
近代日本と海賊版文化（大家重夫『ニッポン著作権物語』）
オーセンティックという虚妄（渡辺 裕『西洋音楽演奏史論序説』）
NHK交響楽団の正体!（岩城宏之『チンドン屋の大将になりたかった男』）
「宇宙の音楽」なんか聞こえない!（ヨハンネス・デ・グロケイオ『音楽論』）
江戸と東京のつなぎ方（小宮多美江『受容史ではない近現代日本の音楽史』）
ブラバンは民衆の音楽だ?（阿部勘一＋細川周平＋塚原康子＋東谷 護＋高澤智昌『ブラスバンドの社会史』）
シュニトケはブーレーズを敵視する（アレクサンドル・イヴァシキン［編］『シュニトケとの対話』）
もしも一九三九年に「神」が「降臨」していたとするならば……（横田庄一郎『フルトヴェングラー 幻の東京公演』）
「名器」を弾くと下手になる?（石井 宏『誰がヴァイオリンを殺したか』）
植物と動物と子供とピアノ（ウラディミール・ジャンケレヴィッチ『遙かなる現前』）
見えない神、聴こえない主題（ピエール・ブーレーズ『標柱 音楽思考の道しるべ』）
「近代の超克」と《ドン・ジョヴァンニ》（河上徹太郎『クラシック随想』）
人間よ、ノイズに還れ（勝 道興『音響のオルガノン』）
音のない映画は死物である（ミシェル・シオン『映画の音楽』）
音楽は人の不幸を知るためにある（Th.W.アドルノ『アドルノ 音楽・メディア論集』）
「オレ様」のいない国で（鈴木淳史『不思議な国のクラシック』）
大革命の騒音がベルリオーズの生みの親だ!（アデライード・ド・プラース『革命下のパリに音楽は流れる』）
遅かりし、パイプオルガン（草野 厚『癒しの楽器 パイプオルガンと政治』）
夏至のスサノヲ、冬至のアマテラス（北沢方邦『感性としての日本思想』）
楕円と眩暈（神月朋子『ジェルジ・リゲティ論』）
自由主義・左翼・未来派という三題噺（秋山邦晴『昭和の作曲家たち』）
長崎出島のジャワ人（中村洪介『近代日本洋楽史序説』）
《画家マティス》こそナチ音楽の規範である（マイケル・H.ケイター『第三帝国と音楽家たち』）
挫折のオペラ史（スラヴォイ・ジジェク＋ムラデン・ドラー『オペラは二度死ぬ』）
「女流」と「騒音」（ポーリン・オリヴェロス『ソフトウェア・フォー・ピープル』）
神の子、ブラームス!?（アーサー・M.アーベル『我、汝に為すべきことを教えん』）
音楽はなにも表現しないと、竹林の七賢は言った（ケイ康『声無哀楽論』）
『音楽入門』とその時代（伊福部昭『音楽入門』）
耳の小説、反復の小説（内田百閒『サラサーテの盤』）
あとがき
人名索引

●著者プロフィール
片山杜秀（かたやま・もりひで）
音楽評論家、思想史研究者。1963年仙台生まれ。東京で育つ。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学。専攻は政治学。著書に『音盤考現学』『音盤博物誌』（アルテスパブリッシング）、『近代日本の右翼思想』（講談社選書メチエ）、共著書に『伊福部昭の宇宙』（音楽之友社）、『日本主義的教養の時代』（柏書房）など。朝日新聞、産経新聞、『レコード芸術』『CDジャーナル』等で音楽評を執筆。『週刊SPA!』に1994年から2003年までコラム「ヤブを睨む」を連載。200枚以上のCDのライナー・ノートを手がけ、またCDレーベル、ナクソスの「日本作曲家選輯」の企画構成を担当。 2006年日本近代音楽研究の業績により京都大学人文科学研究所から人文科学研究協会賞を、2008年『音盤考現学』および『音盤博物誌』が第18回吉田秀和賞、第30回サントリー学芸賞を受賞。慶應義塾大学法学部准教授。国際日本文化研究センター客員准教授。
著者ブログ：<a href="http://bloomingsound.air-nifty.com/ongei/katayamas_diary/index.html">片山杜秀的日常</a>

●関連情報（書評／イヴェントほか）
<a href="http://www.artespublishing.com/blog/200/227/">クラシック迷宮図書館</a>

●関連商品
<a href="http://www.artespublishing.com/books/903951-04-1.html">片山杜秀の本1　音盤考現学</a>
<a href="http://www.artespublishing.com/books/903951-07-2.html">片山杜秀の本2　音盤博物誌</a>
<a href="http://www.artespublishing.com/blog/200/229/">片山杜秀の本4　続・クラシック迷宮図書館</a>]]>
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   <title>オルティス 変奏論──16世紀ディミニューション技法の手引き書（ディエゴ・オルティス著／平尾雅子訳・解説／濱田滋郎監修）</title>
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   <published>2010-01-15T06:23:02Z</published>
   <updated>2010-04-07T17:00:57Z</updated>
   
   <summary>●オンライン書店で購入する●ジュンク堂 ネットストアHON | Amazon | e-hon | HMV | 紀伊國屋BookWeb | セブンアンドワイ ｜ TSUTAYAオンライン ｜ 版元ドットコム ｜ ビーケーワン ｜ ファミマ・ドット・コム ｜ ブックサービス ｜ ブープル ｜ boox ｜ 本やタウン ｜ 丸善オンラインストア ｜ 八重洲ブックセンターネット ｜ livedoor BOOKS | 楽天ブックス | タワーレコード | Yahoo!ブックス●店頭在庫のわかる書店●旭屋倶楽部 ｜ 紀伊國屋書店（新宿本店） ｜ 三省堂書店・岩波ブックセンター ｜ ジュンク堂書店（池袋本店） ｜ 丸善インフォメーション</summary>
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      <![CDATA[ルネサンス音楽の生きた姿を伝える演奏技法書、450年の時を超えてついに日本語版刊行！
16世紀スペインの作曲家ディエゴ・オルティスによる変奏・装飾法の名著を、日本を代表するヴィオラ・ダ・ガンバ奏者の平尾雅子が翻訳。ルネサンス音楽を学ぶすべての声楽家・楽器奏者・研究者必読！　最新の研究成果を盛り込んだ詳細な解説付き。

<span class="style1">A4判・上製・236頁
定価：本体7600円＋税
発売：2010年1月15日
ISBN978-4-903951-26-3　C1073
装丁：下川雅敏</span>

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      <![CDATA[●目次
推薦状──邦訳に寄せて（ジョルディ・サバール）
監修者のことば（濱田滋郎）
凡例
まえがき

解説
　1．『変奏論』と3 種類の資料
　2．『変奏論』のタイトルをめぐって
　3．スペイン語版とイタリア語版の比較
　4．オルティスの生涯と作品
　5．『変奏論』で扱われている楽器，ヴィオラ・ダ・ガンバについて
　6．ヴィオラ・ダ・ガンバの成立とイタリアでの発展
　7．第1部とディミニューション
　8．第2部と対旋律
　9．ディミニューション技法とその様式について
　10．16世紀のヴィオラ・ダ・ガンバの調弦法
　11．M.プレトーリウスのヴィオラ・ダ・ガンバ属にかんする記述
　12．ルネサンス時代の音高表記
　13．音符の上の臨時記号について
　14．レセルカーダにおけるメンスーラとテンポ
　15．本書の現代譜について
　16．16世紀の日本と南蛮音楽

ディエゴ・オルティス『変奏論』
　第1部
　第2部

文献表
あとがき
付録　パート譜

●プロフィール
平尾雅子（ひらお・まさこ）
ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者。京都に生まれる。国立音楽大学楽理科卒業。ヴィオラ・ダ・ガンバを故大橋敏成，音楽学を高野紀子の各氏に師事。スイスのバーゼル・スコラ・カントルムにてヴィオラ・ダ・ガンバをジョルディ・サバール，室内楽をジャネット・ファン・ヴィンゲルデンの各氏に師事。演奏家ディプロマを得て同校を卒業後，オランダのデン・ハーグ王立音楽院にてヴィーラント・クイケン氏に師事。在欧中はサバール率いるアンサンブル「エスペリオンXX」のメンバーとして活躍した。
帰国後は，多数のリサイタル，室内楽コンサート，レコーディングで内外の名手と共演するいっぽう，フランス，イタリア，韓国などの国際古楽フェスティヴァルにも出演。近年では「エスペリオン XXI」の日本ツアーやヨーロッパ各地での公演にもふたたび参加している。
コジマ録音（ALM）よりCD『マラン・マレの横顔』I-V（いずれも『レコード芸術』誌特選盤。IVは第45回レコード・アカデミー賞受賞）『J.S. バッハヴィオラ・ダ・ガンバソナタ全3曲他』，マイスターミュージックより『ダニューブ河のこだま』（『レコード芸術』誌特選盤），『王のパヴァーヌ』等をリリース。
京都市立芸術大学非常勤講師。富山古楽協会セミナー講師。
ホームページ：<a href="http://www.masakohirao.net/">http://www.masakohirao.net/</a>

濱田滋郎（はまだ・じろう）
音楽評論家，スペイン文化研究家。
1935年東京生まれ。1960年頃より翻訳，雑誌への寄稿，レコード解説などの仕事につく。1978-2004年，東京藝術大学，桐朋学園大学音楽部，立教大学，東京外国語大学ほかで講師をつとめる。1988，90年，ハバナ国際ギター・フェスティバル & コンクールに審査員・講演者として招かれる。主要著書：『スペイン音楽のたのしみ』（音楽之友社）『フラメンコの歴史』，『エル・フォルクローレ』（晶文社）。訳書多数。
現在，日本フラメンコ協会会長，スペイン音楽こだまの会主宰。1984年，第3回蘆原英了賞受賞。

●関連情報（書評／イヴェントほか）
<a href="http://www.artespublishing.com/blog/200/226/">オルティス 変奏論</a>

●関連ホームページ
<a href="http://www.masakohirao.net/">平尾雅子オフィシャルホームページ</a>
]]>
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   <title>証言！日本のロック 70&apos;s Vol.2──ニュー・ミュージック～パンク・ロック編（難波弘之・井上貴子編著）</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.artespublishing.com/books/903951-25-6.html" />
   <id>tag:www.artespublishing.com,2010://6.540</id>
   
   <published>2010-01-09T06:23:56Z</published>
   <updated>2010-03-25T00:54:14Z</updated>
   
   <summary>●オンライン書店で購入する●ジュンク堂 ネットストアHON | Amazon | e-hon | HMV | 紀伊國屋BookWeb | セブンアンドワイ ｜ TSUTAYAオンライン ｜ 版元ドットコム ｜ ビーケーワン ｜ ファミマ・ドット・コム ｜ ブックサービス ｜ ブープル ｜ boox ｜ 本やタウン ｜ 丸善オンラインストア ｜ 八重洲ブックセンターネット ｜ livedoor BOOKS | 楽天ブックス | タワーレコード | Yahoo!ブックス●店頭在庫のわかる書店●旭屋倶楽部 ｜ 紀伊國屋書店（新宿本店） ｜ 三省堂書店・岩波ブックセンター ｜ ジュンク堂書店（池袋本店） ｜ 丸善インフォメーション</summary>
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         <category term="000書誌情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.artespublishing.com/">
      <![CDATA[話題のトークショーを書籍化した大好評『証言！日本のロック70's』第２弾！　今回のトーク・ゲストはムーンライダーズの鈴木慶一、元バックスバニーの金子マリ、フラワー・トラヴェリン・バンドの石間秀機、シーナ＆ザ・ロケッツの鮎川誠、元スターリンの遠藤ミチロウの５人。ニュー・ロックからニュー・ミュージックを経てパンク／ニュー・ウェイヴまで、70年代日本ロック・シーンの真実をトップ・ミュージシャンたちが語り尽くします。

登場ミュージシャン：鈴木慶一［ムーンライダーズ］、金子マリ［ex金子マリ＆バックス・バニー］、石間秀機［フラワー・トラヴェリン・バンド］、鮎川誠［シーナ＆ザ・ロケッツ］、遠藤ミチロウ［exスターリン］、PANTA［頭脳警察、exPANTA&HAL］、難波弘之［Sense Of Wonder／野獣王国］、ダディ竹千代［東京おとぼけCats］

<span class="style">四六判・並製・320頁
定価：本体2000円＋税別
発売： 2009年12月25日
ISBN：978-4-903951-25-6　C0073
装丁・本文デザイン：yamasin(g)</span>

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      <![CDATA[●ゲスト・ミュージシャン：
鈴木慶一［日本最長寿バンド、ムーンライダーズのリーダー］
金子マリ［女性ヴォーカリストの草分け、元金子マリ＆バックス・バニー］
石間秀機［昨年再始動したフラワー・トラヴェリン・バンドのギタリスト］
鮎川誠［シーナ＆ザ・ロケッツで活躍し続けるギタリスト］
遠藤ミチロウ［日本パンク界代表するカリスマ、元スターリン］
●ホスト
PANTA［頭脳警察、exPANTA&HAL］
難波弘之［Sense Of Wonder／野獣王国］
ダディ竹千代［東京おとぼけCats］
井上貴子［大東文化大教授］

●目次
はじめに　難波弘之
パート１　ニュー・ミュージックからニュー・ウェイヴへ
　ゲスト・スピーカー：鈴木慶一［ムーンライダーズ］
パート２　女性とロック
　ゲスト・スピーカー：金子マリ［ex金子マリ＆バックス・バニー］
パート３　ニュー・ロックとインド音楽
　ゲスト・スピーカー：石間秀機［フラワー・トラヴェリン・バンド］
パート４　めんたいロック──ロックと地域性
　ゲスト・スピーカー：鮎川誠［シーナ＆ザ・ロケッツ］
パート５　パンク・ロックとは何だったのか？
　ゲスト・スピーカー：遠藤ミチロウ［exスターリン］
あとがき　　　井上貴子

●編著者について
難波弘之（なんばひろゆき）
1953年東京都生まれ。キーボード奏者、作編曲家、SF作家、東京音楽大学准教授。76年に金子マリ＆バックスバニーでレコード・デビュー。79年、著名なSF作品を題材とした楽曲を集めた1stソロ・アルバム『センス・オブ・ワンダー』を発表。'81年にはSense Of Wonderを結成し、自己のアルバム制作と演奏活動を続けると共に、山下達郎をはじめとする様々なジャンルのミュージシャンのレコーディングやステージに参加。作編曲家としてアーティストへの楽曲提供、TV、アニメ、CM、ゲーム、映画などの音楽を制作。また「ベストサウンド」「イカ天」「タモリの音楽は世界だ」などTV番組にレギュラー出演、FM番組のパーソナリティなどもつとめた。現在もSense Of Wonderのほか、野獣王国、ExhiVision、ヌーヴォ・イミグラート、ネルソン・スーパー・プロジェクト、A.P.J.などで活動中。

井上貴子（いのうえたかこ）
1957年岐阜市生まれ。東京藝術大学音楽学部に在籍中はロック・バンドの活動にあけくれ、ダディ竹千代と東京おとぼけキャッツに在籍したこともある。卒業後４年間インドのデリー大学に留学し、声楽を修める、帰国後はインド音楽声楽家として国内外で演奏活動も行なう。現在は大東文化大学国際関係学部教授として、インドの歴史と芸能を講じる。2005年、東京大学より博士号（学術）授与。主な著書には『ビートルズと旅するインド、芸能と神秘の世界』（2007，柘植書房新社）、共著に『ヴィジュアル系の時代◯ロック、化粧、ジェンダー』（2003）、『日本でロックが熱かったころ』（2009，以上青弓社）などがある。音楽雑誌への寄稿やライナーノート執筆も多数。

●関連情報（書評／イヴェントほか）
<a href="http://www.artespublishing.com/blog/200/225/">証言！日本のロック 70's Vol.2</a>
新橋ZZ　<a href="http://www.zzpad.com/" target="_blank">http://www.zzpad.com/</a>

●関連商品
<a href="http://www.artespublishing.com/books/903951-15-7.html">証言！日本のロック70's</a>]]>
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   <title>フルカワヒデオスピークス！（古川日出男著）</title>
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   <published>2010-01-09T06:22:11Z</published>
   <updated>2010-03-25T00:53:51Z</updated>
   
   <summary>●オンライン書店で購入する●ジュンク堂 ネットストアHON | Amazon | e-hon | HMV | 紀伊國屋BookWeb | セブンアンドワイ ｜ TSUTAYAオンライン ｜ 版元ドットコム ｜ ビーケーワン ｜ ファミマ・ドット・コム ｜ ブックサービス ｜ ブープル ｜ boox ｜ 本やタウン ｜ 丸善オンラインストア ｜ 八重洲ブックセンターネット ｜ livedoor BOOKS | 楽天ブックス | タワーレコード | Yahoo!ブックス●店頭在庫のわかる書店●旭屋倶楽部 ｜ 紀伊國屋書店（新宿本店） ｜ 三省堂書店・岩波ブックセンター ｜ ジュンク堂書店（池袋本店） ｜ 丸善インフォメーション</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.artespublishing.com/">
      <![CDATA[異ジャンルの表現者たち11人と語りあう──作家・古川日出男、初の対談集！

『アラビアの夜の種族』『ベルカ、吠えないのか？』『LOVE』『聖家族』と話題作を次々に発表して高い評価と熱い支持を受けている気鋭の作家・古川日出男が、アジアン・カンフー・ジェネレーションの後藤正文、脳科学者の茂木健一郎をはじめ、ロック・ミュージシャン、ダンサー、アーティスト、ファッション・デザイナー、翻訳家など異ジャンルの表現者たちと語り合う迫熱の対談集。
本書は批評家・佐々木敦が主宰するカルチャー雑誌『エクス・ポ』とアルテスとのコラボレーション企画“エクス・ポ・ブックス”の第１弾です。
刊行記念イヴェントも続々と決定！　詳しくはブログをどうぞ。

対談ゲスト（掲載順）：後藤正文（ASIAN KUNG-FU GENERATION）、iLL（中村弘二）、坂本慎太郎（ゆらゆら帝国）、黒田育世（ダンサー）、桑原直（ファッション・デザイナー）、大竹伸朗（画家）、和合亮一（詩人）、岸本佐知子（翻訳家）、佐藤良明（アメリカ文学者）、茂木健一郎（脳科学者）、佐々木敦（批評家）

<span class="style1">四六判・上製（仮フランス装）・296頁＋カラー8頁
定価：本体1900円＋税
発売：2009年11月6日
ISBN：978-4-903951-24-9　C0095
ジャンル：日本文学／男性作家／音楽・アート
ブックデザイン：戸塚泰雄（nu）</span>

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      <![CDATA[●目次

PART１　音楽
後藤正文（ASIAN KUNG-FU GENERATION）：畏怖（if）を抱きながら
iLL（中村弘二）：ブラックボックスの濃淡
坂本慎太郎（ゆらゆら帝国）：「わからなさ」を突き詰めて
HF speaks 音楽とその他について

PART２　言葉なきもの
黒田育世：見えない「傷」を共有する
桑原直：自分と誰かの接点
大竹伸朗：毎日、1本の線から～宇和島にて
HF speaks 言葉なきものとその他について

PART3　言葉
和合亮一：小説と詩のダイナミズム
岸本佐知子：朗読の言葉、翻訳の言葉
佐藤良明：吠えるコンピュータ
茂木健一郎：すべてのリミッターを外せ！
佐々木敦：朗読をめぐって／『聖家族』をめぐって
HF speaks 言葉とその他について

終わりに

●著者プロフィール
古川日出男（ふるかわ・ひでお）
1966年福島県生まれ。作家。98年に『13』（角川文庫）でデビュー。2002年に『アラビアの夜の種族』（角川文庫、全3巻）で日本推理作家協会賞と日本SF大賞をダブル受賞。06年に『LOVE』（祥伝社）で三島由紀夫賞を受賞する。08年、『聖家族』（集英社）を上梓。09年にはHEADZよりフルカワヒデオプラス名義の朗読CD『MUSIC: 無謀の季節』をリリースした。現在、新作4本同時執筆中。

●関連情報（書評／イヴェントほか）
<a href="http://www.artespublishing.com/blog/200/24/">フルカワヒデオスピークス！</a>]]>
   </content>
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   <title>神楽と出会う本（三上敏視著）</title>
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   <published>2010-01-09T06:21:31Z</published>
   <updated>2010-03-25T00:53:30Z</updated>
   
   <summary>●オンライン書店で購入する●ジュンク堂 ネットストアHON | Amazon | e-hon | HMV | 紀伊國屋BookWeb | セブンアンドワイ ｜ TSUTAYAオンライン ｜ 版元ドットコム ｜ ビーケーワン ｜ ファミマ・ドット・コム ｜ ブックサービス ｜ ブープル ｜ boox ｜ 本やタウン ｜ 丸善オンラインストア ｜ 八重洲ブックセンターネット ｜ livedoor BOOKS | 楽天ブックス ｜ タワーレコード ｜ Yahoo!ブックス●店頭在庫のわかる書店●旭屋倶楽部 ｜ 紀伊國屋書店（新宿本店） ｜ 三省堂書店・岩波ブックセンター ｜ ジュンク堂書店（池袋本店） ｜ 丸善インフォメーション</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.artespublishing.com/">
      <![CDATA[中沢新一氏（人類学者）推薦！
「三上さんの神楽研究は、日本人の音楽の真実のルーツ、深層の神楽への直感に支えられている」

日本の祭り・芸能は神楽から始まった！
毎年全国の神楽を見て歩き、その数70という著者が書き下ろした、初の総合的な神楽案内がついに登場！　日本の代表的な神楽25ヵ所をレポートした神楽紀行と、神楽の起源や構造、音楽、舞、アートなどを解説したパートの２本立てにより、神楽の魅力を明らかにしていきます。貴重な写真も満載！　身近な祭り、芸能でありながら案外知らないことの多い神楽を、日本文化のルーツとしてとらえた画期的なガイドブックです。

<span class="style1">A5判・並製・240頁
定価：本体2200円＋税
発売：2009年10月22日
ISBN：978-4-903951-22-5 C1073
ブックデザイン：白畠かおり</span>

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      <![CDATA[●目次
神楽と出会う本　　目次

はじめに──神楽との幸運な出会い

I　神楽と出会う──全国神楽紀行Part１
　早池峰神楽：豊かな演目とレベルの高さで世界に知られる文化遺産
　遠山霜月まつり：神面の数々と迎える怒濤のクライマックス
　奥三河の花祭：夜通しで舞うトランスの祝祭
　伊勢大神楽：獅子頭を奉じて移動する神楽のプロフェッショナル
　隠岐島前神楽：辺境で育まれた個性豊かなグルーヴ
　備中神楽：中世の荒神神楽と近世の神代神楽のミクスチャー
　大元神楽：神懸かりの残るトランシーな一夜
　行波の神舞：七年に一度、祈願の強さが表れる驚異のパフォーマンス
　高千穂神楽：メジャーな神楽の裏に生きるディープな神々たち
　銀鏡神楽：狩猟・焼畑・山人文化のコスモロジー

II　神楽を知る
　　１神楽とはなにか？
　　２神楽の分類［巫女神楽／採り物神楽／湯立神楽／獅子神楽］
　　３神楽のすがた・構成
　　４神楽の音楽とお囃子
　　５神楽の楽器［太鼓／銅拍子／鈴／笛］
　　６神歌
　　７神楽の舞
　　８神楽のアート

III　神楽を愉しむ──全国神楽紀行Part２
　松前神楽：道南が誇る高い技量と３００年の歴史
　根子番楽：マタギの里に残る中世の香り
　保呂羽山の霜月神楽：神事色の強い湯立のセレモニー
　杉沢比山番楽：神楽のイメージを拡げるユニークなリズムと舞
　本楯神代神楽：祭りの多様なコンテンツが見られる田園地帯の神楽
　榛名神社神代神楽：奇岩に囲まれた神楽殿で舞われるフォトジェニックな神代神楽
　土師一流催馬楽神楽：平野部に広がる関東里神楽のルーツ
　玉敷神社神楽：趣のある茅葺きの神楽殿で舞われる田園地帯の神楽
　木曽駒ヶ岳神社太々神楽：山岳信仰の神社に漂う雅の香り
　佐陀神能：能神楽のルーツとされる格調高き出雲の誇り
　三作神楽：ダイナミックな舞がくり広げられる山間の集落の宝物
　本川神楽：焼畑文化が色濃く残るダイナミックでグルーヴィーな神楽
　壱岐神楽：歴史ある島に伝わる洗練された神職のパフォーマンス
　平戸神楽：キリシタン文化が香る島のストイックな神楽
　尾八重神楽：限界集落の山村に残る伝承のエネルギー

神楽と現代文明──あとがきに代えて

［コラム］
神楽見学の心得
神楽の楽しみ方１・地元とのふれあい
神楽の楽しみ方２・食と温泉
神道小史
お神輿と神楽
神楽と環境問題
神楽とコンテンポラリー音楽
能舞と儀式舞
神楽の担い手
僕の神楽参加体験１
僕の神楽参加体験２
神楽とインターネット

●著者プロフィール
三上敏視（みかみ・としみ）
音楽家、神楽・伝承音楽研究家。多摩美術大学美術学部非常勤講師、同大芸術人類学研究所（中沢新一所長）特別研究員。細野晴臣の環太平洋モンゴロイドユニットや東京シャイネスに参加するほか、自身のユニットMICABOXで神楽のビートを活かした独自の音楽を追究している。2001年に別冊太陽『お神楽』の構成・執筆を手がける。1953年愛知県生まれ。

●関連情報（書評／イヴェントほか）
<a href="http://www.artespublishing.com/blog/200/222/">神楽と出会う本</a>]]>
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   <title>フルートは歌う（増永弘昭著）</title>
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   <published>2010-01-09T06:20:51Z</published>
   <updated>2010-03-25T00:49:20Z</updated>
   
   <summary>●オンライン書店で購入する●ジュンク堂 ネットストアHON | Amazon | e-hon | HMV | 紀伊國屋BookWeb | セブンアンドワイ ｜ TSUTAYAオンライン ｜ 版元ドットコム ｜ ビーケーワン ｜ ファミマ・ドット・コム ｜ ブックサービス ｜ ブープル ｜ boox ｜ 本やタウン ｜ 丸善オンラインストア ｜ 八重洲ブックセンターネット ｜ livedoor BOOKS ｜ 楽天ブックス ｜ タワーレコード ｜ Yahoo!ブックス●店頭在庫のわかる書店●旭屋倶楽部 ｜ 紀伊國屋書店（新宿本店） ｜ 三省堂書店・岩波ブックセンター ｜ ジュンク堂書店（池袋本店） ｜ 丸善インフォメーション</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.artespublishing.com/">
      <![CDATA[日本を代表するフルーティストのひとりとして国内外で活躍し、2001年に若くして逝去した増永弘昭氏を偲んでのCD付き書籍。
氏が遺した論文や生前とりくんだフルート頭部管の発明にかんする解説にくわえて、多数の訳書を手がけた師H.P.シュミッツ氏からの手紙、音楽界から寄せられた追悼文などを1冊にまとめ、リサイタルのアンコール曲を中心に著者の演奏を収めたCDを付けた。

<span class="style1">変型判（252×262mm）・上製・80頁
定価：本体3000円＋税
発売：2009年10月26日
ISBN978-4-903951-23-2 C1073
装丁：岡本直樹＋中村光夫
発行：『フルートは歌う』刊行会
発売：アルテスパブリッシング</span>

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      <![CDATA[●目次
１．遺稿論文「フルートは歌う」……増永弘昭
２．フルートの頭部管の発明に関する特許公報
　　特許の頭部管の試作にあたり……相原正治
３．シュミッツ先生と増永弘昭との絆─シュミッツ先生のお手紙より─……西原稔
４．追悼文─増永弘昭逝去に際して─
　　短歌……中曽根佳子
　　石田一志／姜碩熙／藤井一興／曽根勝／西原稔／柳田孝義／松下功／金田潮児
５．ありし日の思い出─この本の出版に際して─
　　小林道夫／前田三男／前田明子／荘村清志／古後久子／四戸世紀／名雪裕伸／桜井節／上野眞樹／河野剛／高橋正明／吉藤泰子／楢崎容子／福泉勝栄
６．増永弘昭演奏会の軌跡
　　短歌……中曽根松衛
　　H.P.シュミッツ
　　吉田雅夫

●著者プロフィール
増永弘昭（ますなが・ひろあき）
1942～2001。大阪出身。
桐朋学園大学音楽部卒業。吉田雅夫、曽根亮一、工藤久夫の諸氏に師事。同大学卒業後、1969年より西ドイツ・デットモルト国立北西ドイツ音楽アカデミーに留学。以後、帰国までハンス・ペーター・シュミッツ氏に師事。
1971年西ドイツ・ヒルデスハイム市立管弦楽団をへて、1976年北西ドイツ・フィルハーモニーに入団。1974年よりリサイタルを開催。1980年帰国以来、99年まで毎年自主リサイタルを重ねるほか、国内外の各地でリサイタル及び室内楽、オケとの共演などを展開するとともに、後進の指導にも力をそそいだ。
1985年から92年まで毎年、軽井沢ミュージックセンターセミナーハウスにおけるハンス・ペーター・シュミッツ氏の講習会を企画、運営した。1980年度文化庁芸術祭優秀賞および大阪文化祭奨励賞を受賞。1989年第7回中島健蔵音楽賞を受賞。

●関連情報（書評／イヴェントほか）
<a href="http://www.artespublishing.com/blog/200/223/">フルートは歌う</a>]]>
   </content>
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   <title>ビートルズを知らない子どもたちへ（きたやまおさむ著）</title>
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   <published>2010-01-09T06:19:51Z</published>
   <updated>2010-03-25T00:47:56Z</updated>
   
   <summary>●オンライン書店で購入する●ジュンク堂 ネットストアHON | Amazon | e-hon | HMV | 紀伊國屋BookWeb | セブンアンドワイ ｜ TSUTAYAオンライン ｜ 版元ドットコム ｜ ビーケーワン ｜ ファミマ・ドット・コム ｜ ブックサービス ｜ ブープル ｜ boox ｜ 本やタウン ｜ 丸善オンラインストア ｜ 八重洲ブックセンターネット ｜ livedoor BOOKS | 楽天ブックス ｜ タワーレコード ｜ Yahoo!ブックス●店頭在庫のわかる書店●旭屋倶楽部 ｜ 紀伊國屋書店（新宿本店） ｜ 三省堂書店・岩波ブックセンター ｜ ジュンク堂書店（池袋本店） ｜ 丸善インフォメーション</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.artespublishing.com/">
      <![CDATA[あの〈革命〉は、いったい何だったのか。

自己の〈二重構造〉に苦しみながら、世界を手玉に遊び切った〈素晴らしい4人（ファブ・フォー）〉。
〈ビートルズ現象〉の深層をみずみずしい感性で読み解いた名著『ビートルズ』（講談社現代新書）、待望の新装復刊！

<span class="style1">四六判・上製・240頁
定価：本体1800円＋税
発売：2009年9月5日
ISBN：978-4-903951-21-8 C0073
造本・装幀：有山達也＋池田千草（アリヤマデザインストア）</span>

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      <![CDATA[●目次

まえがき

I　不幸で小さなビートルたち

　すでに伝説だった
　不幸な不幸なジョン
　●年譜（1940.7.7～1956.3）
　天才児は問題児である
　四人兄弟
　ロックという自己慰安
　エルヴィスのくれたプレゼント
　愛されたかったテディ・ボーイ
　〈おさまらなさ〉の開花

II　三分間芸術の時代に

　なぜバンドだったのか
　三分間の隙間
　彼らの下積み時代
　●年譜（1956.7.6～1962.10.5）
　現場即応修業
　小さなスピーカーから
　手から手へ
　「もうひとりのビートル」たちの手へ

III　画面の黄金分割

　ビートルズの、あの
　●年譜（1963.1～1963.12）
　画面の機会均等主義
　彼らのプレイイング・マネージメント
　四角い愛のルール
　フォークとロックの媒介者として
　「電車ごっこ」の時代
　電車から降りるとき
　労働者階級の英雄
　シンデレラ物語の行く先

IV　アメリカン・ヒーローの凱旋

　アメリカ上陸
　●年譜（1963.8.28～1966.6）
　時代の穴埋めとして
　ギヴ・ピース・ア・チャンス
　死というパワー・システム
　殺意を引き受けるヒーローたち

V　ながら族の青春

　放たれた矢のように
　スウィンギング・ロンドンの新植民地（ニュー・フロンティア）
　見捨てられた子の愛の伝説
　ポップスの波に舞い上がる集団錯覚
　●年譜（1955～1966.6.29）
　武道館のビートルズ
　「あんたがビートルズ」
　〈ながら〉族の自由
　ビートルズが教えてくれた

VI　プレイ・バックはできない

　編集され切り売られる実人生
　メディア内人生へ
　〈祭り〉の出番が来て
　●年譜（1966.7～1967.12）
　スタジオから、見えない世界ヘ
　サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
　アップル・プレイイング・マネージメント
　●年譜（1968.2～1968.11）
　遊びながらの自主管理
　《イムジン河》事件
　●年譜（1969.1.19～1971.8）
　ホワイト・アルバム
　屋根の上のモダンが終わる
　ビートルズは教えなかった
　〈七〇年〉の曲がり角
　「オイラいちぬけた」

VII　見えない冗談

　アルファベットがただ七つ
　ゴキブリーズ
　おニャン子社会のビートルズ再入門
　ノンセンスのセンス
　笑われたアメリカ
　記者会見で生まれる伝説
　つくるナイナイ計画は
　世界に小便ひっかけ
　虚実皮膜の曲芸
　あれは〈プレイ〉だった
　「糞くらえ」「糞ったれ」
　ビートルズを信用するな
　それは少女のような無邪気さで
　少女から女への〈初潮音楽〉
　少年も少女のように
　マネージャーの愛情
　〈卒業〉──少女篇・少年篇
　サイケデリック・ビートルズ
　彼らがマリファナだった
　昔、サーカスがあってね
　欲望仕掛けの自動人形

VIII　愛こそすべてだったのか

　ラヴ・ストーリーの終章へ向けて
　そして誰もいなくなった
　●年譜（1966.11～1980.12.8）
　ポールとジョン
　彼らに何があったのか？
　ドキュメント『レット・イット・ビー』
　ジョン・オノ・レノンの登録
　ヨーコと僕らの三角関係
　似てないどうしの愛
　ヨーコ、大洋の子が僕を呼ぶ
　気がついたらなにもかもが
　ベッド・イン
　狂おしいAIDSの唄の可能性ヘ
　ビートルズの子どもたちはいま
　何が笑われていたのか
　一九八〇年十二月八日

IX　ビートルズを知らない子どもたちへ

　それは若ければ……
　「ビートルズが動いた」
　テレビ・アニミズムの新製品
　〈聖なる一回性〉の神話
　からくり知らずの魔法の箱
　やってみたら面白かった
　それはあまりにビッグな
　「世界」を議論させるブランド・アイテム
　〈ビートルズ百貨店〉の独創（オリジナル）
　「元気です」
　メディア現実の展開
　ポスト・テレビ族の登場
　ビデオ・プレイイング・マネージメント
　ウソとホントの自己管理
　「オーディションに受かったかな」
　受け継がれた〈見かけ〉の黄金分割
　若きプレイイング・マネージャーたちへ
　脱（ポスト）モラトリアムとその後
　これで本当におしまいです。あとは、

旧版へのあとがき
あの〈ビートルズ革命〉をもう一度　二十二年後のあとがきにかえて

●著者プロフィール
きたやま おさむ（北山 修）

精神科医・作詞家。
1946年淡路島生まれ、京都育ち。
1965年、大学在学中に加藤和彦らと出会い、ザ・フォーク・クルセイダーズ（第一次）を結成。67年、解散記念に自主制作したアルバムの収録曲《帰って来たヨッパライ》がラジオで話題となり、レコード会社からデビュー依頼が殺到。はしだのりひこを迎えて再結成し、ザ・フォーク・クルセダーズ（第二次）としてプロ・デビュー。数々のヒット曲と話題を残して１年足らずで解散。
その後、作詞家として《風》《白い色は恋人の色》《さらば恋人》《花嫁》《あの素晴しい愛をもう一度》など数々の歌を送りだし、深夜放送のDJとしても活躍。1971年には《戦争を知らない子供たち》でレコード大賞作詞賞を受賞。
1972年に京都府立医科大学を卒業、海外留学を経て精神科医としての活動に軸足を移しながらも、音楽仲間であるヒューマン・ズーとの活動やソロ・コンサートなどを続け、2002年にはTHE ALFEEの坂崎幸之助を迎えて、加藤和彦と３人でザ・フォーク・クルセダーズ（第三次）を新結成し、CD『戦争と平和』を発表。一夜かぎりのコンサートをおこなったのちに解散し、話題を集めた。
現在は、臨床活動を中心に大学で教鞭を執るかたわら、精神科医ならではの視点と音楽を融和させたコンサートを企画・開催。ラジオ番組にもしばしば登場し、洒脱かつ造詣の深い語りを聞かせる。
著書に『北山修／きたやまおさむ　百歌撰』（ヤマハミュージックメディア）、『劇的な精神分析入門』（みすず書房）、『日本人の〈原罪〉』（共著、講談社現代新書）など多数。

●関連情報（書評／イヴェントほか）
<a href="http://www.artespublishing.com/blog/200/221/">ビートルズを知らない子どもたちへ</a>]]>
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