4刷、絶賛発売中! 村上春樹にご用心(内田樹著)
ISBN978-4-903951-00-3 ベストセラー『下流志向』のウチダ教授がハルキ・ワールドの秘密をついに解きあかす!

村上春樹はなぜ世界中で読まれているのか? デビューから『アフターダーク』までを貫くモチーフとは? なぜ文芸批評家から憎まれるのか? 村上春樹が発する倍音とは? 雪かき仕事はなぜ世界を救うのか?
だれにも書けなかった目からウロコの村上春樹論登場!

◎四六判・並製・256頁
◎定価:本体1600円+税
◎発売:2007年9月29日
◎ISBN978-4-903951-00-3
◎装丁:岩郷重力
◎イラストレーション:フジモトマサル


●本文より──
「私たちの平凡な日常そのものが宇宙論的なドラマの「現場」なのだということを実感させてくれるからこそ、人々は村上春樹を読むと、少し元気になって、お掃除をしたりアイロンかけをしたり、友だちに電話をしたりするのである。それはとってもとってもとっても、たいせつなことだと私は思う。」

●目次より──
極東のアヴァター〜『羊をめぐる冒険』と『ロング・グッドバイ』/すぐれた物語は身体に効く/『冬のソナタ』と村上春樹/霊的な配電盤について/フランス語で読む村上春樹/太宰治と村上春樹/倍音的エクリチュール/うなぎくん、小説を救う/なぜ村上春樹は文芸批評家から憎まれるのか?/村上春樹とハードボイルド・イーヴル・ランド/ハーバーライトを守る人/100パーセントの女の子とウェーバー的直感について

●著者プロフィール 内田樹(うちだ・たつる)
1950年東京生まれ。神戸女学院大学文学部教授。専門はフランス現代思想、武道論、映画論。著書に『街場の中国論』(ミシマ社)、『逆立ち日本論』(新潮選書・養老孟司との共著)、『下流志向』(講談社)、『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書)ほか、多数。
ブログ:内田樹の研究室

●書評・ブログなど
ダ・ヴィンチ|2008年1月号|糸井重里さん推薦
毎日新聞|2007年12月9日|2007年の3冊|養老孟司さん推薦
東京人|2008年1月号|評者:小池昌代さん
週刊新潮|2008年11月22日号
毎日新聞|2007年10月26日
週刊現代|2007年10月22日号|評者:新元良一氏さん
讀賣新聞|10月22日|評者:河合祥一郎さん
ミュージック・マガジン|2007年11月号|評者:野々村文宏さん
週刊文春|2007年10月25日号
紀伊國屋書店・書評空間|阿部公彦さん
吉川忠志の週刊時評
庭の小道から
ほぼ日刊イトイ新聞|担当編集者は知っている|執筆:鈴木




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